安倍はダメ男だと見抜いたのは僕だけだった | 中杉 弘の徒然日記

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安倍がダメ男だと見抜いたのは僕くらいでしょう。何故、ダメ男なのでしょう。僕が見抜いた理由は以下の通りです。

 安倍さんは朝鮮人です。日本籍朝鮮人です。お父さんの安倍晋太郎さんは朝鮮人です。お母さんは岸信介と上野の朝鮮女給の間に生まれた子供です。どう見てもほとんど朝鮮人です。日本籍朝鮮人です。しかも、岸信介が呼んだ統一教会の信者です。統一教会は「朝鮮が神の国で日本が悪魔の国」と教えています。そんな孫が純粋な日本人になれるはずがないのです。

お爺ちゃんの岸信介はそんなことを考えているのです。「朝鮮は神の国で日本は悪魔の国」だから、安倍さんは統一教会の講習会も出ているし、合同結婚式に祝電も送っています。周りの人間も統一教会がらみです。だから「安倍さんはダメだ」と僕は言ってきたのです。

 いかにルックスがよかろうと、態度が堂々としていようと、「朝鮮人」というところから物を考えていかないと、この問題はわかりません。朝鮮人は第一番に見栄っ張りです。ウソつき、強引、強い者につく事大主義です。これが一般的な朝鮮人の性質です。

 安倍さんはすべて兼ね備えています。外国に出かけて行き、お金をくばり見栄っ張りです。外国にどんどん出かけて行き、見栄を張り、ハッタリをかませて、いかにも愛国者のようにふるまっています。すべてハッタリです。

 それがなぜ破れたのかというと、去年の暮の29日に行われた日韓外相会談です。安倍さんは朝鮮人の態度が出てしまいました。暮れに皆が帰省しているときに、いきなり岸田外相を使い韓国に訪問してバタバタと約束をしてきたのです。どのような約束でしょう。「10億円払います。総理大臣として深くお詫びをします。従軍慰安婦は日本の官権が関係していました」こんなことをぬけぬけと言って、「不可逆的」などと言っていますいが、あんなものはインチキな言葉です。

証文も書きません。普通は共同声明を一筆書きますが、「共同声明は書きません。日本は10億円を渡します。その代り、韓国の従軍慰安婦像を引き上げてください」と言いますが、韓国政府は銅像を引き上げません。「あれは民間がやっているので、引き上げるわけにはいかない」と言いました。

 もっともっと従軍慰安婦像を造っているのです。安倍の日本国民に対する完全な裏切りです。いきなり29日に抜き打ちで韓国へ行って、総理大臣が「国権が関与しました。真に申し訳ありません。悪いことをしました」と、総理談話で出しています。

 今までの発言や朝日新聞を謝罪させたことなど、どのような整合性を持つのでしょう。僕はそこで考えて「これはアメリカの圧略だな」と思ったのです。何故、アメリカの圧力かというと早く戦争をしたいからです。南沙諸島が戦闘になる日が近いから、「日本と韓国は仲良くして準備しろ。俺たちの戦争に協力しろ」と言ったのに違いないのです。こんな仲が悪いとお互いに協力できません。「アメリカだけが戦って、お前たちは傍観しているのか。早くしろ!」と怒鳴りつけられてやったのだろうと思っていました。

 ところが、青山繁晴氏によると「安倍さんの単独でやった」と言っています。アメリカの意図を組んでやったということもありますが、今までの発言と180度違います。「国家は関与していません。従軍慰安婦はありませんでした。単なる売春婦です。大学の初任給が20円の時に、200円の高級で働いた職業売春婦です」、それを安倍さんは、すべてくつがえしたのです。

 安倍は「日本の軍隊が関与しました。日本政府も関与しました」など、何と言うことを言うのでしょう。日本国民に対する裏切り行為です。何故、10億円も払う必要があるのでしょう。10億円もあるならば、国内の生活保護にでも恵んであげなさい。それを関係ない売春婦に10億円も払って、何の見返りもないことをやっているのです。

 もし、合意しても韓国政府はまたひっくり返してくるのです。「あの時はこのように言いましたが、国民が治まらないのです。だから、あの条約ではダメです」、或は「「前の大統領が契約したことだから、そんなものは無効だ」と言われてしまいます。

 だいたい忘れてはいけないことがあるのです。安倍さんもウソつきですが、朝鮮人はウソつきです。ウソつきと約束する人間はいないのです。約束は守る人とするのが約束です。ウソつき相手に約束をして何になるのでしょう。

 「お前、お金が欲しいのか。一筆証文を書け」と言って書かせます。「何月何日にお金を返します」と書かれています。「期日が来たからお金を返してもらおうか」と言うと、「えっ、何のことですか?」と言うのです。「返すと証文を書いただろう。返してくれよ」と言うと、「証文は書きましたが、あれはあの時の都合で書いたので、意味ないのです」こんなことを言うので意味がないのです。

 人間同士が約束して約束を守るのです。朝鮮人などを相手にした場合は、一切の約束事が成立しないのです。彼らが使っている「ヤクソク」と言う言葉は、もともと日本語であって、朝鮮語で「ヤクソク」という言葉はないのです。ないから、日本からもっていった輸入した言葉なのです。尊敬という言葉も朝鮮人は自分たちの言語にはないのです。

 例えば英語も日本語に訳せない言語はそのまま使います。英語で言った方がなんとなく通じるのです。約束も同じことなのです。日本人が約束と言うから、朝鮮人も「ヤクソク」と言いますが、その概念は日本人が教えたものなのです。朝鮮人には「約束」という概念はないのです。

 そんな奴らといくら約束しても意味がないのです。安倍さんは朝鮮人だからそのことをよく知っています。安倍さん本人もウソばかりついています。「TPP法案はやらない」、「憲法改正をします」と言ってやっていません。どうなっているのでしょう。アベノミクスの3本の矢もすべてはずれています。

 貧富の差は拡大するばかりです。安倍さんも朝鮮人独特のウソつきでした。これを見抜いていれば、どうなるかわかるのです。人間は現象の面で見ていてはダメなのです。その人の根源にあるものを見抜いていくのです。だから「必ずこうなってくるぞ」とわかるのです。今はごまかしていますが、だんだんごまかしがきかなくなって本体の化けの皮が剥がれてくるのです。

 信用できる人とは約束のできる人です。約束を破る人間は人間ではなく亜人です。これから安倍さんをそのような目で見ていきましょう。



 



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