アメリカ人に気を付けろ | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 

 朝鮮人とは付き合ってはいけません。絶対に朝鮮人の性癖は改まりません。そのような民族です。「人間はみな同じ」と言葉ではいいますが、本当は民族により、考え方はすべて違います。民族によって違うから、日本人が付き合える民族もいれば、付き合えない民族もいます。韓国とは付き合えないのです。中国とも付き合えないのです。その点でいうと欧米人の方が日本人と付き合う価値があります。

 物事は約束で動いていきます。西洋人は約束を守ります。何故かと言うと聖書の民だからです。聖書の民とは、神と自分との約束です。従って人間同士の約束は神と人間の契約に学んだものです。神と人間のプロミスは絶対です。そこから西洋文明はつくられているので、西洋人は約束を守るのです。

 アメリカ人は異常です。あれはユダヤが侵略しているからです。ユダヤは聖書など信じていないのです。

 朝鮮人にも、中国人にも気を付けなければいけません。なぜ中国人に気を付けるのかというと、「お互いに契約する」という概念がないのです。どんな契約しても相手が自分より強くなれば殺されてしまうので、契約で成り立っている世界ではないのです。

 西洋は契約社会です。神との契約から始まっているので、旧約聖書というキリスト以前の神のとの契約もあるのです。キリストがでてきてからは、キリストとの契約ですから、契約が二つあるのです。

 いずれにしても契約の民なのです。聖書の民とは契約の民なのです。日本にはそのような神様はいないのです。日本は神様と契約しているわけではありません。日本の神様と日本人は親子の関係になります。西洋人は神と人間が契約して、人間と人間も契約するので言語を大事にするのです。だから安心して付き合えるのです。

 ロシアなどは、日ソ不可侵条約を結んでおきながら、いきなり攻めてきて北方領土を占領したのです。これは契約の民ではないのです。イギリス人、フランス人とは付き合えるのですが、ドイツ人はダメなのです。ドイツ人は日本と同盟を結びながら中国人の軍事支援をしてきた国ですから、平気で契約は破るし滅茶苦茶です。ユダヤ人が多いのでしょう。

 アメリカは本来、プロテスタントの国であり、聖書の契約の民なのですが、その上にユダヤが蔓延しているのです。アメリカの上層部はみなユダヤ人です。歴代大統領はすべてユダヤ人です。アメリカ人はそれを知りません。

日本の成立と似ているのです。日本の場合は統一教会が深く先行して日本の中枢部はみな統一教会です。安倍さんも、稲田朋美も、高村正彦もそう、統一教会だとは言いませんから、傍から見て統一教会かどうかわかりませんが、頭の中は統一教会です。

 アメリカの国民は、大統領はアメリカ人だと思っています。アメリカ人ではなく、ユダヤ人です。ユダヤ人は契約をしません。ユダヤは契約の民ですが、彼らは契約をしません。何故ならば、今のアシュケナジー・ユダヤはハザール・ユダヤです。聖書には彼らのルーツが書いていないのです。

 聖書はアブラハム・イサク・ヤコブの子孫の系列です。彼らの系列は出てこないのです。ユダヤの第13部族ハザール・ユダヤは出てきません。従って聖書は読まないことにするのです。自分達の存在を否定しているものを読んでも仕方ないのです。彼らは聖書を捨ててタルムードに飛びついたのです。

 ユダヤには二つあり、血統の流れを説いた聖書と、血統に関係なく日常生活のことを書いたタルムードがあります。このタルムードに先祖はでてきません。今のアメリカのユダヤ人は、タルムード・ユダヤ人ですから聖書は関係ないのです。

 ということは契約がないということです。契約がないから聖書を勉強する必要がないのです。彼らは「我らのみが神である」ということを信じているのです。「人間の上の神」と言葉では言いますが、彼らは認めていないのです。タルムードによると「人間が神なのだ」という考え方です。

 だからタルムードをもっている偽ユダヤは、「我らのみが人間であって、他は豚と呼ばれる」と言うのです。他の人類は豚なのですから、人間が治めなければいけないのです。「他の民族は豚なのだ。我々が人間なのだから、我々に神はいらない。我々は神なのだから人間を一つにまとめて、全世界を奴隷にする」これが、1%の人が99%の人を奴隷にするということです。ユダヤ人とは付き合えないのです。

 「我らのみが人間であり、他は豚と呼ばれる」と考えている人間とは付き合えません。虎視眈々として「どのように財産を奪うか」と考えている奴に、すべて利用されてしまいます。

 タルムードに書いてあることは「医者になって生命を奪え」、「法律家になって弁護士になり、だましてすべての財産をまきあげろ」このようなことが書いてあるのです。それを信じてその通りやっているのです。

 人が死ぬなど豚が死ぬのと同じです。だから中東でISISをやらせて、バグダディはユダヤ人です。飯島参与がそのように言っています。付き合えないのです。ユダヤ人と付き合ってはいけないとわかるのです。

 そうはいっても、世界の五大メジャーはすべてユダヤが握っていますから、付き合わないわけにはいきません。彼らはなぜ日本を繁栄させるのかというと太らせて食べるためです。「日本人はもっと太ってね。そこでパクッといきますよ」ということをやっているのです。アメリカは日本に年次計画書を送り付けて「今年はこのようなことをやれ」と命令してくるのです。これでは奴隷国です。

 儲かって大きくなった利益をガボッと取るのです。アメリカの国債を買わされてガボッと搾取されるのです。日本が「儲かってきたな」と思うとガボッと搾取するのです。また「儲かったな」と思うと搾取しにくるのです。そのような連中とは付き合えないのです。

 よくその性質を知らなければいけません。財界や政治家などはもう知っているけれども、どうしようもならないのです。朝鮮人はウソばかりつく、中国人は約束を守りません。朝鮮人には約束などという概念は最初からありません。

 このようなことができない民族と付き合ってはいけないのです。一番悪いのは人権主義です。人間は平等にして人権を持つ。人種差別をしてはいけない。朝鮮人も人間だろう、中国人も人間だろう、これを差別することは許されない!」という考え方が一番悪いのです。

 真相から遠ざかってしまいます。真相から見て、「この人間とは付き合えるけれども、あの人間とは付き合えない。一体なぜなのか?」ということを言っていかないと、侵略されてしまいます。

 人間でも詐欺師もいれば、ダメな人間もいます。結婚詐欺師と知らずに付き合えば大変な被害を受けます。見抜いたら付き合わないことです。人種的にも同じ事が言えるのです。アメリカに気を付けなければいけません。必ず我々を太らせてから食う、これがユダヤの通壁だから奇跡が起きない限り絶対に日本は逃げられないのです。


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