中国は日本にとって脅威があるのでしょうか？ 中国がなぜ脅威なのでしょう。何も脅威ではありません。中国が日本の航空自衛隊に太刀打ちできるのでしょうか。できません。日本の航空自衛隊は世界第2位です。太刀打ちなどできません。あっという間に終わりです。中国の航空機の数は日本より多いらしいのですが、ポンコツを集めてもそんなものはダメです。
中国の海軍はどうでしょう。これも全く太刀打ちできないのです。日本の海上自衛隊の潜水艦は全く音がしません。奴らの潜水艦はギーギーと音がするのです。潜水艦はソナーで音をチェックするのです。ソナーでどこに敵がいるか調べているのです。だから音がしない方が勝つのです。潜水艦の艦内では誰もしゃべらないのです。歩くのも音がしないようにして、艦長の目つきを見て目で合図をするのです。
もちろん電話もダメです。まったく音がしないのが日本の潜水艦ですから戦闘はあっという間に終わりです。まして、航空自衛隊は世界最高のステルス戦闘機・心神が完成したのです。
しかも、アメリカのＦ－１６の半分の大きさで、戦闘能力は２倍です。ステルスなのでレーダーにとらえられないのです。こんな戦闘機を２００機も国内で発注しているのです。米軍までびっくりするようなすごい戦闘機をつくったのです。それを海外からは「買いたい」と言ってきているのです。潜水艦もそうです。「日本の潜水艦を買いたい」とオーストリアも言っているのです。
それだけではありません。日本の陸上自衛隊には一○式戦車がありますが、戦車も世界最高峰です。レールガンまで自衛隊はもっているのです。すごい威力で米軍もびっくりしているのです。ないのは水爆だけですが、日本には１万２千発分のプルトニウムがあります。原爆も作るのは簡単です。原爆はＡとＢのプルトニウムをガンとぶつければできてしまうのです。簡単な構造です。日本には１万２千発分のプルトニウムがあるのです。１か月でそんなものはできてしまいます。原爆をつくらないにしても「プルトニウムを世界にバラまくぞ」と言えば世界は参ってしまいます。
したがって中国が日本に攻めてくることはありません。まして日本に攻めてくるならば、「北京政府を倒せ！」と中国に内乱がおきてくるのです。中国は内乱が怖くて日本相手に戦争などおこせません。
では、米軍はどのようにでるでしょうか。集団的自衛権など組まなくても、米軍は日本を離しません。なぜ離さないのでしょう。それは日本のためではないのです。アメリカのために日本は離さないのです。
もし、日本が中国に落とされたのならば、アメリカは太平洋の覇権を失います。中国の１５億人と日本が結びついてしまったら、アメリカ軍など入ってくる余地はありません。アメリカは太平洋の派遣を失うことになるのです。
今度はシーレーンですが、ホルムズ海峡に戦争が起きて石油が入ってこなくなった場合は、どうするのでしょう。石油はロシアから買えばよいのです。こちらがダメなら、あちらから買えばよいのです。それも脅威ではありません。
ましてハイドロメタンが今まで日本海側でしか発見されていなかったのですが、太平洋側の和歌山県あたりでハイドロメタンが噴出しているのです。吹き出すと氷の柱になっているのです。青山千春博士が調査しているのです。そこに石油があったのです。その下に天然ガスがあったのです。日本は千年間は他の国から原料は買わなくてよいのです。そちらの開発をやればいいのです。
また、沖ノ鳥島には、天然ガスが１００年分あったのです。日本は資源大国です。日本の国土は小さいけれども太平洋を囲んでいる日本の海洋は沖縄から硫黄島まで日本の海です。実は日本は資源大国です。何を勘違いしているのでしょう。「来るなら来い！」何も怖いことはないのです。なぜアメリカと集団的自衛権を組むのでしょう。
その方向へもっていけばよいのです。安倍さんは間違っているのです。「日本は普通の国になる」など、馬鹿を言っているのではありません。日本は普通の国ではありません。日本は世界一優れた国です。２８００年の歴史をもった日本は世界に冠たる国家なのです。誰も真似できない、世界最高の国なのです。だからみなに「真似しなさい」と言わなければいけません。
「我々の真似をすれば幸せになれますよ」というべき立場の国が日本です。それだけ優れた自衛隊をつくってしまったのです。
お金の問題でも「日本の国が破産する」という馬鹿もいますが、どうして日本の国が破産するのでしょう。１３００兆円くらいの債務で破産するわけがありません。それは国民のお金です。国民が金を出して国債を買っているのだから、その金が何千兆円あろうと、日本人がもっているお金だから、いざとなった場合は「しばらく払いません」と言えばよいのです。外国人がもっているとギリシャのように「債務不履行」となりますが、国民からお金を借りているのですから、「しばらく返しません」と言ってしまえば終わりです。借金などないのです。世界一の大金持ちです。
まだ言われていない資源があるのです。日本には世界一の金があると言われています。どこにあるのか、公然の秘密です。日本は世界一の金をもっています。日本は世界がうらやむ、どうしようもならない国なのです。
安倍さんのような馬鹿な政治家が出てきて、馬鹿なことをやらない限りは、この国はビクともしないのです。どこに集団的自衛権などアメリカと組む必要があるのでしょう。そのような誇りを日本人に与えていかなければいけないのに安倍さんは与えません。
それはそうです。安倍さんの頭の中は統一教会です。「人類の祖国は朝鮮だ」と思い込んでいるのです。口では言いませんが、「神の国は朝鮮だ」と思っているのです。「日本は悪魔の国、サタンの国であり、朝鮮の財産を奪ったのだ。日本は朝鮮に全財産を帰さなければいけない」ということを考えてペラペラしゃべっている安倍さんは統一教会です。これを見抜かないと国民の皆さんだまされます。しっかりしてください。
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