安倍首相は売国奴 ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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何度でも言います。国民はだまされています。だまされていることに気が付いていません。それはアベノミクスとか、経済がよくなったとかの問題ではありません。

アベノミクスがよくなろうが、悪くなろうがそんなことは、どうってことありません。もっと大事なことは、安倍さんは国を売り渡しています。かつての小泉元首相が国を譲り渡したのと同じです。

青山繁晴氏が烈火のごとく怒っています。10年間もその秘めたる思いを言わないでいたのです。小泉元首相は北朝鮮に行ったときに、1兆円の闇取引を北朝鮮においてきたのです。おそるべき売国奴です。

でもそんなことを怒るまでもありません。小泉純一郎は朝鮮人です。そんなことはわかるのです。母国のために尽くすわけではないのですが、つながりをもっているのです。北朝鮮の外交官が出てくると、小泉に似た奴が多いのです。

南の人間が膨らんだ顔の人間が多いのですが、北朝鮮の人間は小泉に似た朝鮮人が多いのです。小泉純也は朝鮮人です。今、わかったことは朝鮮人のDNAをもっている人間はダメなのです。

朝鮮人でも日本に愛国心をもってくれればよいのですが、朝鮮人は愛国心を持つわけがないのです。小泉と竹中の二人で日本の郵貯を売り渡してガッポリ懐に入れて、竹中は大学教授ですが運転手付きの外車に乗っています。

大学教授の給料では、運転手をつけて外車に乗るなどという身分ではありません。竹中はそれだけの蓄財をしてしまったのです。青山繁晴氏は、「小泉は10年間も正体を隠し続けた!」と怒っています。次の言葉は「小泉は朝鮮人!」と言いたいのでしょうが、彼は言っていません。

朝鮮人はダメなのです。小泉の弟子のような形で安倍がでてきたのです。安倍のDNAは、朝鮮人です。DNAは治らないのです。朝鮮人のDNAの一つの特徴は「仲間を売る」ということです。

私もSという朝鮮人を一人知っていますが、ひどいものです。一緒に組んで仕事をやって裁判になったこともありましたが、Sという朝鮮人は敵方にいるのです。今まで一緒に仕事をやってきた奴が敵側についてしまうのです。そして、敵と一緒になって僕を攻めてくるのです。

朝鮮人は「仲間を売る」のです。このような場合は、敵方に計らってしまうのです。恐ろしい売国奴です。小泉元首相など最悪です。僕の『日本原理講論』を送ったときに、封も切らずに送り返してきたのです。政治家なら本を送られたら読ものです。お礼の1枚のはがきでも送るのが常識です。小泉は、本を見もしない、封もあけないで送り返してきた変な野郎です。そこに朝鮮人が現れています。

安倍さんもそうなのです。DNAは朝鮮人です。奥さんも森永の令嬢ですから朝鮮人です。しかも、二人とも韓国語がペラペラです。なぜ、そんな人間が日本の首相をやっているのでしょう。この経緯をよく知らなければいけません。

小泉純一郎のお父さんは純也です。鮫島という姓を名乗った朝鮮人らしいのです。これが小泉家の娘と駆け落ちしたのです。「駆け落ちするならお前、俺の息子になれ」ということで、鮫島という朝鮮人を婿養子にしたのです。そのお爺さんのおかげで政治家になり、防衛庁長官にまでなったのです。やったことは、北朝鮮に大勢の朝鮮人を帰したのです。

僕は小泉さんの家に1回行ったことがあるのです。すると家老が現れて、「一杯どうですか」と鉄瓶に焼酎を入れてはちみつを入れて「飲みなさい」と言われて、飲むとすぐついでくれるのです。

「小泉さんはどうやって財をなしたのですか?」と聞いたら、「本家は枕木の利権で儲けたのです」と言うのです。態度はまさに執事です。鎧があって「若様」と言うのです。岩崎財閥の流れだと聞きましたが、後でわかったのですがとんでもないウソ話で岩崎財閥に関係なく、でっちあげのヤクザ者だったのです。お爺さんは全身に入れ墨を彫っていたのです。小泉さんは子供の頃、入れ墨の入ったお爺さんの背中を流したそうです。ヤクザ者だったのです。朝鮮人だということも知らなかったのです。

小泉は、本を1冊送っても送り返してくる傲慢で生意気な謙虚さもない人間だということがわかったのです。後で調べてみると大変な人間で芸者のこはんさんを殺したという人殺しの疑惑まであります。それはともかくとして、人を見る目は、「その人は何人であるのか?」ということが非常に大事です。

まず、DNAを見るのです。安倍さんは朝鮮に近いDNAなのです。まず、第一番にウソつきです。民主党の政権下で「自民党はTPPに入りません!」と言って、10回もポスターをつくっていますが、TPPは参加まじかです。みんなウソだったのです。

集団的自衛権の問題もそうです。どこに今、集団的自衛権を行使する危険があるのでしょうか。そのことを野党は質問するのですが、馬鹿なので焦点がぼやけてしまっているのです。

どこに危険があるのでしょうか。北朝鮮に危険がありますか? よく考えれば危険はないのです。全くありません。北朝鮮が日本に攻めて来るわけがありません。北朝鮮の海軍は日本の漁船のようなものです。そんなものが100隻200隻あってもお話になりません。

では、原爆を日本に飛ばすのでしょうか。飛ばすわけがありません。飛ばしたら北朝鮮はおしまいです。そんなことよりも北朝鮮は日本からお金をもらいたくて仕方ないのです。お金を取る国に原爆など落とすわけがないのです。まして日本に落としたら大変なことになりますから北朝鮮の脅威はあり得ないのです。これが正しい物の見方です。

(続く)




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