人間の先祖はサルであったか | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。



※マルセル・オメが発見したペドラ・ピンタダ巨石の碑文
(ブラジル・ロライマ州ボナビスタ)
この碑文は日本の古代文字、アヒルクサ文字で解読できるという。
「イサクとヨセフに船を降ろせる神を見よ。イサク、ヨセフとともにこれを手厚く守れ」の意味を表す。


「人間の先祖はサルであった」と進化論は教えています。その前はネズミであったと教えます。これは本当なのでしょうか。僕は絶対にウソだと思います。

なぜかというと聖書にも書いてある通り「種seedsというものは、神が創ったと言われているからです。「種seedsというのですから、サルは人にはなれないのです。豚は豚以外の何物にもならないのです。

太古に恐竜がいて、進化して今の人類ができたということではないのです。恐竜はもう滅びているのです。恐竜という種はもうないのです。また、恐竜が出てくる時代でもないのです。大きな木が生い茂って恐竜が出てくるような状況だと、どこからともなくポカッと恐竜が生まれるのです。

「そんなことがあるのでしょうか?」と思うでしょうが、鳥も卵から生まれます。卵は鳥が産むのです。どっちが先なのでしょう。そのような論争になってしまいます。

ちょうどボウフラがわくように、その環境に会ったときにポカッと生まれてくるのです。ということは、人間もサルから人間になったのではなくて、ポカッとどこからか生まれていたのです。そのように考えたほうがよいのです。

さて、これからUFOの話になりますが、太古地球に宇宙人が襲来したのかというと、襲来したに決まっているのです。地球と違う文明をもった者がUFOに乗って地球を見みにきたということは当然ありえます。人間も10万年も経てば、当然そうなります。地球よりも発展した星があれば、地球を見に来ます。

見に来ても恐竜の世界の場合は、地球に降り立つ必要がありません。UFOから黙ってみているのです。見学はします。その中に人間がいると、近づいて遺伝子操作をして人間が発展していけるように考えたのです。

宇宙人の文明を人間に説明してもわからないので見せるだけにしたのです。やがて宇宙人が存在したことに気が付くのに違いありません。旧古代文明はそのようにつくられて行ったのです。人間がつくったのではないのです。ナスカの地上絵も、ピラミッドも、モアイも、プマプンクもそうです。ほとんどの遺跡は宇宙人がつくったのです。

日本の古史古伝の『竹内文書』には、こう書かれています。現在の天皇家は第三代王朝といいます。第一王朝、第二王朝、第三王朝とあり、いずれにしても天皇が統御していたのです。第一王朝では宇宙を統御していたのですが、それが宇宙の天皇です。すごい力です。これもスメラミコトです。

次の第二王朝は地球全土を統御していたのです。世界には五色人がいたのです。赤・白黄・赤・青です。この五色人が世界に散っていて、地球を統御していた天皇は天の浮舟(UFO)に乗って全世界を統治していたのです。沖縄の石垣島の海底遺跡と、ピラミッドの文明と、シュメールの文明は一致するのです。

ピラミッドの文明はシュメール文明が最後ですが、地球天皇が統御していたのです。今の天皇は日本国だけを統合されているのですが、基本的に天皇は世界の天皇です。この天の浮舟に乗って全世界を統治したのです。『竹内文書』には書かれてあるので、本当にあったのだと思います。

この連中がもっていた世界を統治する技術とは反重力です。重量を消す不思議な方法があったのに違いないのです。UFOでピラミッドや、様々な巨石文明をつくり、だいたいそれが終わったのです。

そのあとに人類が増えて世界で暴れだしてきたのです。戦乱の時代です。天皇が統御している時代は、戦争などないのです。人間が急に増えてきて成長してきて、「ああでもない、こうでもない」と宗教をつくり、宗派によって対立して殺し合い、今日まできているのです。

古代にきたUFOはもう用が済んだので宇宙に帰ってしまったのです。まだまだ地球の人間は野蛮もいいところです。人間が人間を食べたり、動物を殺したり、戦争をしたり、宇宙人が接触できるような状態ではありません。

ところが、宇宙人は「人類がどこまで進歩したのか?」見守っているのです。「もうそろそろ気が付くかな。反重力の乗り物でもできるかな。我々の文明に気が付くかな。なぜ石が動いたのかわからないでしょう。2千トンの石が動かせるのか? 我々は2千トンの石を動かせるのだから、200トン、500トンの石など簡単です」ということです。

宇宙人はときどき見に来るのです。覗きにくるのですが、まだ用はないのです。対等ではないので口をきく必要がないのです。

ちょうど、「地球は動物園である」そのような考えで見に来て、パッといなくなってしまうのです。時々見に来るのです。それがUFOとしてパッと洗われて消えてしまうのです。次元が違うのです。これがUFOの真相だと思います。人間がなぜ進歩してきたのか、なぜ宗教ができてきたのか、天皇の問題、不思議な力をUFOはもっているのです。

夜空を見ながらそのようなことを考えました。



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