日韓国交正常化50周年史② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

蒙古襲来のときに元帝国は、大元大蒙古国(ダイオン・イェケ・モンゴル・ウルスと名乗っていますが、ここから始まってその仕返しが豊臣秀吉です。秀吉がシナに攻めたのは、「日本に攻めてきたのだから、皇帝をやっつけてしまおう」という考えです。

 それで朝鮮半島を登って行ったのが、朝鮮の役です。蒙古襲来で朝鮮人が先に日本を攻撃してきたのです。このようなことも日本人は朝鮮人をやつつける材料としてわかったほうがよいのです。

 それからまだ解決がついていない問題があるのです。戦争が終わった時に、朝鮮半島にどれだけ日本国の資産がったのか知っているのでしょうか? 一説によると、今の金額で60兆円という莫大な財産があったのです。それをすべておいてきたのです。学校、鉄道、工場、民家、すべて莫大な財産です。それをすべてそっくりおいてきたので、朝鮮人が自分たちの物として使ったのです。この財産をどうしてくれるのでしょうか。言い出したらきりがありません。

 朝鮮人には大きな戦略があるのです。まず、謝らせるのです。何でもいいから謝らせるのです。「謝れ!」と言い、「そうすれば我々は怒りが消えるから謝ってくれればいいのだよ」と言います。日本人はおとなしいから悪いと思っていなくても「謝れば丸くおさまる」と考えます。「わかりました、すいませんでした」と日本人が言います。

 すると、朝鮮人は「謝り方にもいろいろあるだろう。すいませんと言うならば土下座しろう」と言うのです。「では、これでよろしいのですか」と日本人が土下座をすると、「そうだよ、謝ったということは自分が悪いことを認めたのだな。認めれば朝鮮の国民はお前たちのことを悪いと言わないよ」と言われて、「すいませんでした」と日本人が謝ります。

 「謝るということは、ただではすまないだろう。必ずお詫びの金品がついてまわっているだろう。迷惑金だよ。お金が伴わないと謝ったことにならないのだよ。物をつけて謝るのだ」このようなことを言うのです。

 従軍慰安婦の問題もそうで、朝鮮人は計算して金額にして「6兆円出せ」と言うのです。これを払わない限り韓国人は納得しません。「お前たちは悪いと謝ったのだろう。だから6兆円払ってもらわない限りは韓国の国民は納得しませんよ」と言うのです。

 ここで大事な教えが出てくるのです。日韓併合の時に、朝鮮総督府に教えたことがあるのです。「一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。」

朝鮮人は必ず「相手が悪い」と言ってくるのです。それを受け取ってしまうと「謝ったな、ではでどうしてくれるのだよ!」となるのです。それでお金を払うと「これで終わりだ」と日本人は思うのですが、これで終わらないのです。「そんなものでは済まないよ。千回謝ったってこの問題はすまない」とどんどんエスカレートしてくるのです。

 この朝鮮人の性質をよく読まないで謝ったら大変です。日本人はいとも簡単に「すいませんでした」と言ってしまうのです。謝ったら最後です。朝鮮人に対しては謝ってはいけないのです。声高にして言い返さないとダメなのです。

 それを今の日本政府は言い返さないので、どんどん朝鮮人をつけあがらせているのです。朴槿惠の舌の根も乾かないうちに「仲良くしたい」と言ってきています。これも罠です。軍艦島に「朝鮮人がこれだけ連れてこられました」と名前を書くと、次の世代が名前を見て、「この問題の保証はどうしてくれるのだよ!」とくるのです。

 今は「朝鮮人の名前を書いてくれたならば、世界遺産に登録することは反対しませんよ」と言っておきながら、書いてしまうと後で「ここに書いてある朝鮮人の名誉を挽回しろ、保障しろよ!」と言ってくるのです。これは罠です。

 そのような朝鮮人の性質をよく見抜いていかないといけないのです。安倍さんは朝鮮人の朴槿惠ボケバアアに近寄ってもいけないし、口をきいてもいけません。そのくらい朝鮮人はひどい民族です。



日韓併合時、日本政府から朝鮮総督府に送られた注意事項

一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。

一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。

一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。

一、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。

一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。

一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。

一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。

一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。

一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。

一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。

一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。

一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。

一、朝鮮人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。

一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。

一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。

一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。

【 旧日本陸軍の朝鮮兵に対する注意書き】    
一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
一、絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。
一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で 一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。

【米軍による韓国兵の扱いマニュアル 】
1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。      2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。 但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。

【 旧ソ連共産党による朝鮮の扱い方 】
1
、頭痛の種になるだけだから関わるな     

2、手段を選ばぬキチガイ揃いだから関わるな
3
、関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな   

4、関わってきたらウォッカ飲んで忘れようぜ






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