国籍の重み | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 韓国人をのさばらしたのは日本政府です。日本政府が悪いのです。

神社に油をまいて捕まった人間は李起龍といい日本名の金山昌秀で報道されています。実はこの人物は日本国籍に帰化をした朝鮮人です。一族で帰化をしたのです。帰化してからアメリカにわたり医師になり散々悪いことをやってきたのです。医師のランクでいうと「最悪」のランクに入るのです。

 「佳子様を強姦しよう」と言った新宿区大久保2丁目に住む無職・池原利運容疑者も日本名で報道されていますが、朝鮮人だったのです。しかも、この男は大久保生まれの朝鮮人で日本の右翼団体に所属して日に丸を振りかざしていたキチガイです。なぜ日の丸をふりかざしている奴が佳子内親王殿下を強姦しようなどと言うのでしょう。日本人なら考えられません。朝鮮偽造右翼です。

 これはさかんにリチャード・コシミズ氏も言っていますが、日本にいる右翼は北朝鮮の偽装右翼であると言っています。ヘイト・スピーチをやっている、日本の右翼は北朝鮮を相手にしていないのです。「韓国人を叩きこめ!」と言っているのです。

 それは日本と韓国の仲が悪くなるようにやっているのです。それが日本人のフリをして日の丸をふりかざして「朝鮮人よ、出ていけ!」と韓国に言っているのです。それで、日韓の関係を壊すつもりでやっているのです。

 そのようなことをやっている奴は朝鮮人だとわかったのです。しかし、おかしなことにマスコミはそのことを一切報道しません。日本名で報道するのです。この間、台湾の空港で傷害事件を起こし、韓国に強制送還された俳優の隆 大介(本名・張 明男)も日本名で報道されています。それは一切言わないのです。「在日朝鮮人である」と言わないで日本名で報道しているのです。

 マスコミは本当におかしいのです。このようなことをやるということは、相当な影響力を朝鮮人がもっているということです。NHKも絶対に本名は言いません。

 ところが、在日の問題だけで言うと、日本の刑務所の中は67%が朝鮮人です。残り20%が外国人、日本人は20%以下です。人口比率を考えてみてください。日本人は1億3千万人います。在日朝鮮人が約60万人です。そのパーセントで計算してみてください。日本人の20分の1もいない朝鮮人が刑務所の67%も入っているのです。これは、どういうことなのでしょうか。

 しかも、生活保護の70%は朝鮮人がもらっています。人口比率で考えてみてください。1億3千万人の日本国民は生活保護に30%の税金しか使っていません。彼らは60万人くらいしかいないのに、70%も生活保護をもらっているのです。刑務所は朝鮮人で満員です、腹立たしいことです。

 日本政府はなぜこんな簡単に帰化をさせる必要があるのかということを考えてみる必要があるのです。朝鮮人の側から言うと「俺たちは誇りある大韓民国の国民だ。日本国籍などもらってたまるか!」と思っているのです。彼らは「朝鮮人様」なのです。「こんな野蛮な日本の国籍などいらねーよ。便宜上、日本籍を取っておいてやってもいい」このような感覚です。

 8万円司法書士に払うと日本国籍をとってくれます。便宜上の日本人です。精神は何も変わりません。よい例が民主党の白眞勲です。白眞勲は、昨日帰化して次の日に日本の国政に立候補しているのです。なんという馬鹿でしょう。昨日帰化して次の日に立候補して日本の国会議員です。心は全くの朝鮮人です。白眞勲は民団の仕事をしながら、日本の国会議員となり、国民から年間1億円の給料をもらっているのです。とぼけないでもらいない。

 アメリカ人になろうとする場合は、まずグリーンカードをもらって5年間アメリカに居住しなければいけません。5年間居住しないと帰化の申請すらできません。帰化の申請の時には面接があり、「貴方はこのアメリカ合衆国のために銃が取れますか? いざというときに命を投げ出して戦えますか?」と聞かれるのです。それに対して「イエッサー!」と答えなければいけないのです。それから「歴代大統領を尊敬しますか?」と聞かれて「イエッサー!」と答えます。すると「歴代大統領の名前が言えますか?」と聞かれて歴代大統領の名前が言えなければいけないのです。「これからアメリカ人として誇りをもって生きていけますか?」と審査されて合格の場合は、アメリカ人という国籍をもらうのです。国籍とはそれほど重いものです。

 「本当はいらないのだけれども、とっておいてやろう」などという野郎に与えるものではないのです。

 何故ならばこの国は有史以来自然と闘い荒野を開墾し、野獣と闘い、蛮族と闘い、先祖はこの日本を子孫のために造ってくれたのです。外国人は何もその努力をしていません。荒野を開拓したわけでもないし、蛮族と戦ったわけでもありません。日本国のために何もやっていないのです。それをふらっと出てきて「日本の国籍をもらいたい」など、とぼけたことを言うのではありません。

 国籍はそんな軽いものではありません。命を賭けて守るものなのです。国政を代表するものが国旗です。日本人で国旗を焼く奴がいたら死刑になっても仕方ありません。国旗など軽々しく振り回すものではないのです。2800年の歴史と伝統をもって日本国民の錘(おもり)として国旗があるのです。軽々しく振り回す奴はとんでもない奴です。

 しかし、これを軽々しく認めた日本政府の帰化制度自体、まったくおかしいのです。なぜこんなことになったのでしょう。そして、生活保護を外人が受けることは憲法違反です。それにも拘わらず、日本政府は平気で外国人に生活保護を受けさせています。

 白眞勲は、選挙で当選したら民団に行って「有難うございます。おかげさまで当選しました。これから民団のために命をかけて戦います!」と言ったのです。お前は何人なのでしょうか。そんなことは許されるべきことではないのです。

 「日本のために」というならわかります。「民団のために命をかけて戦います!」など、お前は何を言っているのでしょう。こんな国会議員が許されるのでしょうか。

 日本政府はこんな者に国籍を認めてはいけません。もっとしっかりしなさい。国籍の重みを国民に教えるのです。



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