朝鮮人よ、日本人に土下座せよ! | 中杉 弘の徒然日記

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※中杉 弘著『朝鮮人よ、日本人に土下座せよ!』6月5日発売!

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 いよいよ、『朝鮮人よ、日本人に土下座せよ!』という僕の本が発売されます。贈呈したところ、非常に評判がよいのです。

 山ちゃんは「世界を見る目が変わった。出るとは聞いていたけれども首を長くして待っていた。本当に出してくれてうれしい。目からウロコが落ちるようだ。世界の見方がガラリと変わった。どこからこんな情報を得ているのだろうか」と言っていました。

 ある団体の幹部は「世界が変わる書だ。もしこの本をすべての代議士が読むならば世界が変わる」と言いました。「世界史に残る本である」というお褒めの言葉をいただきました。「唖然としてびっくりした」という人もいます。しかし、何も間違っていません。

 強烈な言葉ですが、中身はそんなに強烈なものではありません。非常に常識的な本です。「感動を与える書」というのが大事です。

 今後、僕はこの本をまず英文にします。そして世界に向けて発信する予定です。それからマンガにします。もっと若い世代が読んでいくようにしようではないかと考えています。

 ところが、このようなことを出版社に言ってもピンとこないのです。なぜピンとこないのかというと「マンガにするとお金がかかります。1ページ2万円かかります」と言うのです。

 こちらはそんな話はどうでもよいことで、まず「この本をマンガにするというアイデアについてよいと思いませんか?」という問い合わせをしているのです。「それはいいね」という答えが返ってくるか、「いや、若い人はマンガにしても読まないよ」と言う答えが返ってくるか、それによって次のステップに進むのです。

 次に「製作費はけっこうかかりますよ」という話に進みます。「売れるというみこみがあれば、やりましょう」となります。

 次は英文にして世界に流すというアイデアがあります。それに対して「英文にすると翻訳料がかかりますよ。高いですよ」このような話になってしまうのです。これが発想のない人間です。発想がある人間は一つの本を出す、次に英語で出す、今度はそれをマンガにするというように一つのものを発展させていけるのです。

 ところが「お金がかかる」とか、「翻訳料が高い」とかは2の次、3の次の話です。物事は発想が広がらないとダメなので富士フィルムは化粧品までやっています。どうして富士フィルムから化粧品が出てくるのでしょう。普通は出てきません。ヤクルトから衣料品が出てくるのも、発想です。「わが社には今、金があるのだ。金があるから何かしなければいけない」と、黙って投資ファンドにお金を預けておけば、10%くらいで回ります。これも発想です。何もなければ銀行にお金を置いておくしかありません。

 お金をもっているのに10億円は全然増えませんが、10億円を投資すれば、10%で回り、何もしないで年間で1億年の収入が入ってくるのです。そのような発想がないとダメなのです。

 例えば今、50億円もっていても、昔と同じで「わが社は牛丼を売っています」ではダメなのです。50億円のお金をもったら発想は全然違うのです。ファンドで50億回すだけで5億円の利息が入ってきます。

 5億円の利息が入ってくれば、従業員の給料はすべてまかなえてしまいます。そのような発想です。そしてお金をもっているうちに「化粧品をやろう」、「医薬品をやろう」、「何をやろう」と発想がどんどん広がっていくのです。

 そのような会社は大きくなるのです。何でもそうですが、一つの本をつくります。「これを英文にして全世界に行こう!」これが発想です。

 これを論じてもらいたいのに、「英文にすると金額が高い」など、どうでもよいのです。「マンガにるにはお金がかかります」お金がかかるのは当たり前です。そのような馬鹿がやると事業は伸びないのです。発想をつぶしてしまうのです。

 僕は物事を発展して考えられるのでやっていられるのです。一般世間の人は走り出したらそれだけです。そのようにしていくと、この本も世界的ベストセラーになる可能性が出てくるのです。

 そして見方が変わるのです。今まで言われてきたことは「日本人よ、朝鮮人に土下座せよ」ということです。従軍慰安婦の問題、強制連行の問題、「こんなに日本人は悪いことをした。韓国から財産を奪い、名前を奪い日本名を押し付けたのだ!」と朝鮮人は言い続けてきたので、日本人の心のなではそれが常識になってしまいました。

 「植民地にして財産を奪って名前まで奪った日本人は許せない。この恨みは千年忘れない。日本人よ、土下座せよ!」と言ってきたのが、朝鮮人が言ってきたことです。だから日本人はそう思ってしまったのです。最近では、日本人も「従軍慰安婦のウソはひどいよな」とわかってきたのですが、その前の問題点(植民地)については問題が出てこないのです。

 何しろ、「植民地にしたのは事実なのだから」と日本人が思ってしまっているのです。それをひっくり返していくのです。韓国人が日本人に土下座するのです。すると皆の頭の中がひっくり返ってしまい、まともな頭になって物事が考えられるようになるのです。

 山ちゃんは病気まで治ってしまいました。「やっと手に入れた!長年読みたかったのだ。」と元気になってしまいました。山ちゃんは死にそうだったのです。

 K君も元気になってしまいました。「いい本だな」と何回も言っています。成長の家の幹部は「全会員に配る」と言っています。国会議員にも読ませると、世の中が変わります。

 本当は、国会議員は韓国問題の本質はわかっているのです。しかし、政治や外交はわかっていることをまともに言ったらヤクザのようになってしまうので言わないのです。政治家にこれを「言え」と言っているのではないのです。

 日本人の頭の中がこのようになっていなければダメだと言っているのです。政治家は実際的には駆け引きをするのですから、それは認めてあげないといけません。「ともかくこの本によって日本が変わる! 英文で流せば世界が変わる!」このような本にしていきたいと思うので、皆さんぜひ協力してください。



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