朝鮮人に与える書 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

朝鮮人はこの文章をよく読んでもらいたい。ここに日本と朝鮮の本当の関係が書いてあるからだ。まず、日本にいる朝鮮人は日本人に感謝してもらいたい。この優れた国、日本に居住できることを朝鮮人はまず日本に感謝する事が最初です。

 朝鮮人は平和でパチンコをやってたっぷり儲けられる事を感謝するべきです。「日本は有難いな。この日本の国にきたおかげで我々は金儲けができる」そうなのです。パチンコ・サラ金・ポルノ産業、そのような企業はみな朝鮮人が持っています。莫大な金が稼げています。これは、日本だからできるのです。

 まず、「日本人が大好きだ!」と言いなさい。このように感じる事が大事なのです。それが他国に暮らすということです。「私は日本が大好きです。日本のおかげでこんな資産家になりました。日本人は本当によい人ばかりです。日本に足を向けては寝られません。日本人、様様です。」このように言うのです。

 このように言う朝鮮人を日本人は苛めたり、ヘイトスピーチをしたり、「出ていけ!」というはずがありません。「貴方は韓国人ですね。韓国の文化もいいですよ。頑張ってください」と言って終わりになります。

 ところが、これだけ日本人にお世話になっておきながら、なぜ日本人の悪口を言うのでしょう。天皇の悪口を言ったり、日本人の悪口を言ったり、反日活動をしたり、何故このようなことをするのでしょう。そんな事をすれば嫌われるのは当たり前で、「出て行け!」となるのが当たり前です。

 まず、朝鮮人は日本人に感謝しなければならないのです。これが物事の根本です。まず、第一番に「貴方方は、なぜこの日本にいるのか?」と聞くと、ウソをついて「強制連行された」と言うけれども、これはウソです。朝鮮人は朝鮮動乱の時に本国の騒乱から逃げ、或いは本国で「白丁・白丁」と差別されるのを嫌い、或いは済州島で殺されるのを恐れて、船に乗り全員が密入国してきたのです。

 まず、日本にいる朝鮮人のほとんどは、密入国者です。それにも拘わらず日本は暖かく迎えて、密入国者に対して生活保護を受けさせ、国民保険まで与えているのです。或いは大金持ちになっている奴もいます。孫正義も在日朝鮮人です。何兆円と資産を持つ大金持ちです。

 池田大作も朝鮮人ですから、何兆円という個人資産を持っています。これは、誰のお金なのでしょう。本来は日本人の大切なお金です。まず、彼らは密入国してきたのですから、「強制連行された」という大ウソをつくのではありません。被害者づらして「我々は強制連行されてきた子孫だ!」と言うのです。第一番のウソはここにあります。

 日本が敗戦になった時に全ての軍備を放棄させられたのです。警察官は拳銃もサーベルも持っていなかったのです。その時に、朝鮮人は日本に密入国してきて、日本人が武装していないことをいいことに朝鮮義勇軍、或いは朝鮮進駐軍と名乗ったのです。拳銃・小銃で武装して、朝鮮進駐軍をつくったのです。「我々は戦勝国だ!」と言ったところからはじまるのです。

 朝鮮人は戦勝国ではありません。朝鮮人は日本人として太平洋戦争を一緒に戦ったのです。朝鮮人出身の将校は、5千人もいたのです。神風特攻隊も千人くらい死んでいるのです。日本人として一緒に戦った中なのです。

 当時、朝鮮などという国はなかったのです。それが、日本が負けたとたんに裏切って「我々は戦勝国だ!」と言い出したのです。GHQに「我々は戦勝国だ!」と言い出したら、GHQは「お前らは日本と戦ったのではないだろう。戦勝国とは言えないね」と言われたのですが、朝鮮人がひつように迫って「準戦勝国にしてくれ」と言ったのです。

 アメリカも「日本が朝鮮を植民地にした」と言わない限りは、彼等の正当性がなくなるのです。朝鮮人は日本国民だったのです。朝鮮人は日本国民で植民地ではなかったのに、植民地であったことにしないと彼らの正義はないのです。

 日本の占領下から独立したから「光復説」といい、「お祝いだ」と言っているのです。「植民地ではなかった」と言ったらこの話は成り立たないのです。同じ日本人として戦ったのです。朝鮮人の将校が5千名もいたのです。

 朴 槿惠のお父さんも大日本帝国の優秀な陸軍中尉だったのです。そのようにして一緒に戦ったのですが、日本が負けたとたんに裏切って「我々は戦勝国だ!」と言い出したのです。こんな馬鹿な理論があるのでしょうか。

 アメリカも、その方が都合がよいので「準戦勝国」という待遇を与えたのです。すると、徒党を組んで日本人を殺しまくって全国で事件が1年間に350件もあったのです。これは、当時の新聞に載っています。GHQの調査でも、日本人は5千人殺されています。「朝鮮人様がお通りだ! そこどけ敗戦国民め!」と言って、ふんぞり返って1両の列車に朝鮮人が数人で乗っていたのです。

 日本人は電車の屋根の上にしがみついて物資を買いにいくのに、朝鮮人は1車両に数人で乗っているのです。「そんなことはないだろう!」と言った日本人は、「ぶち殺せ!」と言って、駅で下してスコップで叩き殺したのです。そんな事件が全国で350件もあったのです。

 米軍から物資を調達して闇市を支配したのは、朝鮮人です。闇市の土地は米軍の空襲で焼けてしまい、持ち主が分からないのです。地主がわからないところをそのまま朝鮮人が占領したのです。10年か15年占領していると自分の土地になってしまうのです。朝鮮人は地主の御婆さんが生きていたら叩き殺して、その土地は自分の土地にしてしまったのです。

 このようなことをやったから、歌舞伎町・新橋・銀座の駅前の一等地は朝鮮人が持っているのです。朝鮮人が、お金を出して買うわけがありません。これが事実です。それで不動産を手に入れて、次にパチンコをやって儲けて在日は金持ちになったのです。

 孫正義も九州でドブ川の上にドブ板を引いて不法に家を建てたのです。そこに住み着いたのが始めです。ドブの上に板を乗せて、そこに住み着いたのです。京都の河原にも朝鮮人が住み着いたのです。川崎も一部、そのような所が残っています。全国の前の一等地は、日本人をぶっ殺して朝鮮人が自分の土地にしてしまったのです。

 私の生まれ故郷の生麦もそうです。高台があり、その高台は朝鮮人しか住んでいないのです。いつの間にか朝鮮人が自分の土地にしてしまったのです。これをしっかりと思い出してもらわないと困るのです。

 日本政府は、昭和26年にサンフランシスコ講和条約を結びました。その時に日本は初めて独立国になったのです。その途端に朝鮮人は、銃など持っていられません。朝鮮進駐軍が二手に分かれたのです。一つはヤクザになり、一つは総連に行ったのです。元をたどれば、朝鮮進駐軍です。

 そんな事は言わないまでも、どうして朝鮮人は「日本が朝鮮を植民地にした」とウソを言うのでしょう。朝鮮人の言う事は、全てウソなのです。池田大作も「日本は朝鮮を植民地にして財物を奪った。暴行を加えてやりたい放題をやった」と言っています。反対です。

 朝鮮人は文化が遅れていて字も読めません。字を読めるようにしてあげたのです。拷問をしていたのは、両班(ヤンパン、朝鮮貴族)です。両班の拷問は当たり前だったのです。拷問を止めさせて、糞(クソ)を食う習慣を止めさせて、病身舞(びょうしんまい)という身体障害者を馬鹿にした踊りも止めさせて、近代国家にしようと思い、日本が努力をしてきたのです。

 日韓併合時代、日本は36年間かかって小学校を1万校造り、大学を造り、高等専門学校を造り、高等女学校を造り、立派な教育をしてあげたのです。そして、北海道大学より先に京城帝国大学を造ってあげたのです。韓国をそのような近代化をしてあげたのに、何を言っているのでしょう。徹底的にこれから改めてもらわないと困ります。日本は、朝鮮を植民地にしたことなど一度もありません。

 日本政府は韓国と合弁したのですから、日本のお金を出して立派にしようと思い、努力をしてきたのです。それが何故、そのようなウソを言うのでしょう。朝鮮問題の全ての元凶はここにあります。「植民地された」など、真っ赤なウソであります。

 日韓併合は、朝鮮の議会が決めて、「日本に合弁してもらおう」とお願いしてきたのです。日本政府は、議会にかけて承諾したまでです。それが証拠に韓国の李 垠(り ぎん)殿下は、日本の皇族になったのです。皇族にする植民地があるのでしょうか。ありはしません。しかも、梨本宮方子様をお妃にしたのです。朝鮮の両班50名も爵位を与えられたのです。公候伯子男です。朝鮮人の男爵や、伯爵がいたのです。50人もいたのです。

帝国陸軍の門徒を開いて5千名の朝鮮人将校が日本にいたのです。その下に日本兵がいたのです。何が植民地なのでしょう。ウソを言うのは、やめなさい。そして、日本に感謝して「申し訳ありません。有難うございます」と言って、初めて朝鮮との国交は回復したことになるのです。朝鮮人は従軍慰安婦などないものを「ある」と言ったり、世界中に従軍慰安婦の銅像を建てたり、家に帰れば今でもトンスル(クソ酒)を飲んでいるのです。反省しろ、朝鮮人!



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朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・6・5


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