日韓友好の創価学会 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

ひさしぶりに聖教新聞を見てみましたが、大きな見出しで一面に「日韓友好の大道を永遠に」と書かれています。韓国仁川交易市から、池田大作名誉会長ご夫妻に特別の名誉憲章碑を送られたということが書いてあります。

 これは、以前から比べるとだいぶ良くなったのです。以前は聖教新聞で「韓日友好」と言っていたのです。これは、さすがに辞めて「日韓友好」としたのですから、この件に関してはいいのです。

 しかし、間違っているのです。何故、韓国をおだて上げるような事をいうかと言うと、創価学会は韓国で布教をしたいのです。韓国創価学会は、結構な勢いで何十万人と信者がいるのです。これは、反日をやっているのです。「従軍慰安婦に謝れ!」とか、ありもしないことを持ち上げてスローガンにかかげて、「日本は敵だ!」と言っているのです。

 「韓国は敵だ!」というと、創価学会は韓国で不況ができなくなってしまうのです。だから、このようにおだて上げるのです。反日は、韓国人にとって都合がよいかもしれませんが、こんなことを知らない人間から見たら「韓国は、偉大な国なのだ」と勘違いをしてしまいます。それが悪いのです。

 外国から誉められるということは、売国奴の証明です。日本の国のために一生懸命やっていたら、外国から誉められるわけがありません。外国から誉められるということは、外国のために一生懸命やって、尽くすから外国から誉められるのです。外国から誉められるということは、ただちに売国奴につながるのです。よくこのことを理解しなければいけません。

 「人間はみな同じである。だから、人間はお互いに愛し合わなければいけない」これは、良い言葉です。この言葉に逆らう人間はいないし、反対する人間もいません。「人類は兄弟。皆、家族のように仲良くするのだ」それを美辞麗句というのです。

 現実的には韓国はどのような国かというと、反日国家なのです。韓国は、日本を敵国と認定しているのです。敵国と認定している国に対して、「仲良くしましょう」「話し合いをしませんか」と言っても、仕方ありません。韓国は、日本を「敵」と言っているのです。

 これはまた同じ事で、ISISに行って「お話しましょう」と言って、話し合いが通じるわけがありません。ありもしない従軍慰安婦の問題をブチ上げて、南京大虐殺など、ありもしないことを言って、世界各国に広めている国、未だに日韓首脳会談が開かれないような国なのです。そのような区別をしっかりしないと、日本人は馬鹿になってしまいます。

 厳然と、敵とは戦わなければいけないのです。何事かをやろうとすると必ず敵が出てくるのです。敵と友好関係など結べるわけがありません。友好が結べないから「敵」なのです。ISISも同じ事です。日本人を殺害して何の話があるのでしょう。

 これは叩き潰すしかないのです。韓国もそうです。あまり反日が凄い場合は、制裁を加えなければいけません。「日本はこのような制裁をします」と言うのです。大きな声を出さなければいけない時もあるのです。何を言われても「悪うございました」ではダメなのです。

 これには、鍵があるのです。韓国にどんな事を言われても「日本が悪い」「日本が植民地にしたのだ」と思い込んでいるのです。これが一つ目です。

そして、「今、日本にいる朝鮮人は強制連行されてきた人の子孫なのだから、お可哀そう」と思い込んでいるのです。これが、二つ目です。

 三つ目は、韓国は朝鮮進駐軍をつくり、戦後のどさくさの時に日本で暴れまくったのです。それに対する恐怖心から、韓国人に何か言われると「すいませんでした」と謝罪するようになったのです。

 日本と韓国では全く国力も、何もかも違うのです。韓国は日本の京都府くらいの国家予算しかないのです。国全体では京都ほどの力もないのです。ボウズP氏が言っていますが、その通りです。「日本人が悪いことをしました」と謝るので、劣悪な朝鮮人を増やしてしまったのです。

 日韓併合前は、韓国は1千人の人口だったのが、今や韓国と北朝鮮を合わせて6千万人の人口になってしまいました。これは、日本人がやったことなのです。このような劣悪民族を増やしたということは、本当に日本は世界中にお詫びしなければなりません。

 朝鮮人は、頭を下げてくるまで苛めなければダメなのです。韓国は敵国です。その敵国の学校を日本につくるために舛添は、「朝鮮学校の土地を探して寄付をする」と言っているのです。何を馬鹿なことを言っているのでしょう。

 韓国は反日教育をやり、歴史のウソを教えているのです。だから「悪い」と言っているのです。韓国人はウソつきで、近親相姦、整形大国、集団で押しかけて文句を言い、トンスル(クソ酒)を飲む、何でこんな国と仲良くできると思っているのでしょう。

 我々はしっかりと再び認識しなければいけません。韓国を併合することにより、日本は約1万校の小学校を造り、大学を造り、専門学校を造り、女学校を造り、道路を造り、鉄道を引いて、銀行や大きな建物を造り、韓国人のためにやってあげたのです。全て日本のおかげです。

 韓国人が「韓国が近代化した」と言っているのは、日本のおかげなのです。本当は、韓国人は日本に足を向けて寝られないのです。「文化大国韓国」は全くウソっぱちです。それを忘れないようにしなければいけません。

 みすぼらしいソウルの街はあちこちにウンコが落ちていて、ドブ川でご飯を炊き、洗濯をして、小便をして世界一汚い民族だということは、イザベラ・バードが言っています。そのような事実を忘れてはいけません。

 当時の日本の江戸の町は、世界一清潔な町です。文化が違うのです。ヨーロッパは、石造りで綺麗に見えますが、トイレはオマルでした。そして、建物の2階からオマルの汚物を投げ捨てるのです。道路は石畳になっていますが、そこに汚物が落ちてくるのです。馬車が通り、馬がウンコをして、道路がぬかっているのです。それがヨーロッパの衛生状況です。

 その時代に日本は、上水と下水がきちんと分けられていたのです。日本は、一つもムダのない生活をしていた文化大国です。忘れてはいけません。世界一、優れた民族が日本人であって、韓国人は日本人を見習わなければいけないのです。

 日本が韓国から学ぶものは一つもありません。もっと大昔の事を言うならば、お米も日本が教えてあげたものなのです。韓国の新羅も、百済も日本人がつくった国なのです。その日本の悪口をどうして言っているのでしょう。そのような事を教えて、初めて立派な人間になるのです。韓国人は「日本人は偉大なのだ。どうかおつきあいをさせてください」ということになるのです。「文化大恩の国韓国」という言い方、そんな事実は無かったのですからやめようではありませんか。



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朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・6・5


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