総選挙について(安倍さんの影に統一教会あり!)② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

今度の選挙は安倍さんが「勝つ」か「負ける」かです。もし、勝ったならば大変なことになります。ここで、予言しておきます。安倍さんが勝てば、集団的自衛権が行使できるように法律をつくります。つくった結果、その法律によれば自衛隊はどこでも行けるようになります。中近東でも、どこでも「集団的自衛権」という名目で、どんどん出かけて行ってしまいます。

 「油は、我が国にとって非常に大事な問題ですから、中近東の防衛を抜きにすることはできない」という大義名分で、イラクでも中近東でも米軍とどこでも出かけていくようになってしまうのです。そのようにしていくのです。

 もっと大きな問題があります。「徴兵制度」です。安倍さんは、これをやりたいのです。菅官房長官も、徴兵制がやりたいのです。徴兵すれば、政府は兵隊に困らないのです。「そうか、忘れていたな。徴兵だよ!」そのために在日朝鮮人が来年、徴兵されて韓国軍に入ることになります。

 それを受けて「ほら、見ろ! 韓国人は在日まで兵隊に取っている。当然、日本も徴兵に応じるべきだ!」という理論になってきて日本でも徴兵がやりやすくなるのです。「徴兵していないのは、日本だけだぞ」そのような名目で、日本人を徴兵するのです。

 それも徐々にやるのです。いきなり「赤紙」が来るのではなく、柔らかく「志願兵制度」に見せかけたような徴兵制度の形をとっていくのでしょうが、このような恐ろしい問題がおきているのです。

 そして、「統一教会が危険だ!」と言うのは、統一教会の教義の中に「世界は朝鮮を中心にしてまとまる」と書いてあるのです。これが、大問題なのです。これが、韓国語の経典には書いてあるのです。「やがて韓国が世界の中心になるのだ。その前に第三次世界大戦が起きる。必ず起きるのだ。この世界大戦の後は、朝鮮がまとめていく」このように書いてあるのです。

 安倍さんは、これを「実行しよう!」と考えているのです。安倍さんの「集団的自衛権」とは、この話を実現するために、第三次世界大戦に日本が参加することができるようにやっているのです。「国民の命と安全」ではないのです。「第三次世界大戦を起こす計画」に参加できるような形に持っていっているのです。もう日本政府は武器も売りだしました。オーストラリアには、潜水艦を売ろうとしています。

 そして、もっといけないのは、「日本が負ける」と考えているのです。「日本人は信用がないのだ」と統一教会は言っています。「アジアの国々から嫌われているのだ。日本を中心にまとまろうと言ってもアジアの国々は、まとまりはしない。一番被害を受けてお可哀そうな朝鮮人に票が集まるのだ。朝鮮人を中心にまとめていけば、アジアが一つになるし、一つになれば、世界は一つになっていく」このような考え方です。

 「世界の中心的民族が朝鮮人だ」と、安倍さんは考えているのです。奥さんは、森永製菓の朝鮮人の成れの果てです。自分達も「韓流ドラマ」にハマッているのです。韓国語ペラペラです。安倍さんも朴槿惠に「アンニョンハシムニカ」だけではないのです。韓国語で色々しゃべっているのです。

 統一教会の連中は、韓国語を勉強するのです。「韓国の言葉が世界の言葉になる」と言うのです。このくらいの悪党はいないのです。絶対に許すことはできないのです。安倍さんに統一教会の顔が、チラチラと出てきているのです。これから、どんどんでてくるでしょう。ルックスがよいので騙されてしまいます。

 安倍さんが絶対的な力を持つということは、そのようなことです。統一教会の路線がモロに日本人にかぶせられてくるのです。これをしっかりと覚えておいてください。

 この次の選挙の時は、日韓議員連盟とか馬鹿ことを言っている連中、外国人に参政権を与えると言っている連中が、自民党の中にも半数はいるのです。民主党は全員です。民主党は「外国人に参政権を与えるべきだ」と言っています。

 でも、よく考えてみるがいいのです。親日法なる法が韓国にはあります。「親日」と言うから、「日本に親しくする」という意味ではないのです。「日本に親しくした者を罰する」というのが、親日法です。

 韓国では、親日法ができて以来、日本に協力した人間の財産は全て取り上げて懲役まで課しているのです。しかも、お爺さんがやったことまでもさかのぼってです。だから、韓国にとって日本は完全な敵性国家なのです。やっていることは全てそうです。慰安婦の銅像を世界中に造り、日本の悪口を言っているのです。韓国は日本にとって、敵国なのです。

 大事な事は、日本も韓国を「敵国」にすればよいのです。国会で「韓国を敵国とします」と議決すればよいのです。敵国に参政権を与える馬鹿がいるのでしょうか。外国人参政権が如何に危険で、売国奴の連中がやっていることか分かるのです。

 敵国に参政権を与えるのでしょうか? 日本とアメリカが戦争をしている時に、アメリカの国籍を日本人に与えるのでしょうか? アメリカがやった事は、日本人を全て捕まえて強制収容所に入れて、情報が漏れないようにしたのです。

 敵国はそのようにするのが当たり前です。日本にいる朝鮮人は捕まえて、牢獄に入れて情報が漏れないようにするのが当たり前です。それが「参政権を与えて、国政選挙に参加させよう!」など、バカなことを考えるのは、どういう事なのでしょうか。

 これを実行しようとしているのが、日韓議員連盟の連中です。こいつらも国賊だと分かるのです。実は、アメリカでは一部の州が外国人参政権を認めてしまったのです。そうしたら、韓国人が暴れて、認めたところが従軍慰安婦の銅像を造ったのです。あんなことを普通はやりません。韓国人が約400万人いるのですが、それがロビー活動をやって広場に銅像を造ったのです。とんでもないことです。「外国人参政権大反対!」「帰化もさせるな!」まして、国会議員の中に150名の朝鮮系の連中がいます。こいつらを叩き落さなければいけません。これが今度の選挙の我々の目標です。



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朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・6・5


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