敵国 3 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。



民主党の桜内議員の国会質問で明らかになってきたことがあります。それは、全国の生活保護を受けている千人の内、147名が朝鮮人です。日本人は、千名の中のわずか、17名しか生活保護を受けていません。ということは、ほとんどは、朝鮮人が受けているのです。

 これは、最高裁の判決で「外国人が生活保護を受ける資格はないのだ」という判決がでています。それを塩崎恭久厚労相「特別に人道的な見地から、都道府県の単位で、当分の間、生活保護は出してよろしい」という法律違反の事をやっているのです。とんでもない野郎です。

 そのおかげで日本人は、大阪で生活費がなくて親子そろって餓死したのです。そんな事件が日本でも多発しているのです。現代社会において、米もない家賃も払えなければ餓死するしかないのです。

 しかも、無慈悲で電気・ガス・水道を止めるので、真っ暗闇の中で餓死するということが、現実的に日本でおきているのです。何故、その時に朝鮮人が、147名(千人中)も生活保護を受けることができるのでしょう。日本人の10倍以上の比率で生活保護を受けているのです。

 自国民の生活保護は、日本政府が負担するのが当たり前です。朝鮮人の生活保護費は、韓国政府に払わせたらどうでしょうか。日本国の在日朝鮮人の優遇政策は信じられない話がたくさんあります。

 「特別な温情を持って」と塩崎は言いますが、特別な温情を持つ国ではありません。それには、韓国の「親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法」(通称「親日法」)という法律を見てもらえば分ります。この法律は、2005年に韓国の国会に提出され、128日に可決、同月29日に公布された韓国の法律です。

 韓国では親日行為は「犯罪」とされ、今頃になってつくった法律によって、昔親日だった人物の子孫の財産までをも没収しているのです。日本に協力した者があれば、財産を全て没収するという法律です。

すでに、この法律により韓国内では、28億円の収入があがったのです。日本人に協力した人間がいたら、財産を根こそぎ取ってしまうのです。

 親日法とは、日本と仲良くした者を罰する法律ですから、日本にとって韓国は敵国です。こんな奴らに何一つやってあげる必要はないのです。韓国は、日本の敵国です。日本も敵国条項が大事だなと、ますます感じます。

 そのような朝鮮人に力を貸している日本人は、国賊です。日本人の事が第一に頭にあるのではなく、朝鮮人が一番先にあるなどということは、許されざることです。パチンコは、ほとんどが朝鮮人です。パチンコで、年収40兆円売り上げが上がっているのです。国家の総税収とほとんど同じくらいの金額を持っているのです。

ですから、朝鮮人はいくらでもお金を持っているのです。そのお金を使い、NHKに朝鮮人が入り込んでいるのです。「NHKに、何人朝鮮人が入っているのですか?」と聞いても、NHKはとぼけて答えなかったのです。「我々は、そのような調査はしておりませんから」と、うやむやにしているのです。朝鮮人が、NHKに入るなど許されないことです。何故、NHKという国営放送に朝鮮人が入ってくるのでしょうか。

 その他、フジテレビは『朝鮮人の巣』だと言われています。朝鮮人はパチンコの収益により莫大な金を儲けているのです。その金で息子達は、よい大学を出てマスコミに入り込んでいるのです。朝日新聞も朝鮮人が大勢いるのです。政党にも入り込み、国家の中枢まで入り込んでいるのです。民主党の福山哲郎など朝鮮人だと言われています。帰化する前の名前まで分かっているのです。帰化する前の名前は、陳哲郎( S37119日生)です。

 とんでもない時代であり、このような狂った判断は治してもらいたい。簡単な事です。敵国条項をつくれば、よいのです。


人気ブログランキングへ


『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137



朝堂院大覚先生と中杉博士の対談「剣道と神道」

          ↓

https://www.youtube.com/watch?v=caCJNYLJOXQ


【NET TV ニュース.報道】

朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・6・5


公開中!!!!