韓国はこうやって黙らせろ! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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最近、色々な人が韓国の悪口を言い、そして論争をしているけれども、こんな論争は全く馬鹿馬鹿しいと思います。もう当たり前になっているのです。

 「あんた達、韓国を植民地にしたでしょう」という朝鮮人に誰も反論しないのです。これが田母神さんですら反論しないのです。「植民地にした」ということが当たり前になっているのです。これは間違いです。

 朝鮮人と論争する場合に、「植民地にしたでしょう」と言われたらこう言えばいいのです。「いつ、植民地にしたのですか?」ここを素通りさせてはいけないのです。

 「日本は韓国を植民地にした覚えは一度もありません。日本は朝鮮と戦争をしたこともないし、植民地にしたこともないのです。何故、韓国が大日本帝国になったのかというと、貴方方の議会で決議して、「大日本帝国と一緒になりたい」という決議に基づいて日本が決断を下した事であり、植民地にしたことは一度もないのです。それが証拠に朝鮮人の中から大勢の大日本帝国の軍人が出ています。朴槿惠(パククネ)大統領のお父さんは、朴 正煕(パクチョンヒ)は大日本帝国陸軍中尉です。

 その他、有名な韓国人ではモンテンルパンの 思翊ホン・サイク)中将がいます。例えばイギリスはインドを植民地にしましたが、インド人がイギリス軍の中将になった人間など一人もいません。中将どころか士官になった人もいないのです。それを植民地というのです。

 奴隷ですから、その中で優秀な人間を軍人にする必要は全くないのです。日本の場合は違うではありませんか。植民地にしたという、そのウソから直しなさい。植民地にしたというなら、1万校も学校を造り、帝国大学をつくり、医学専門学校もつくり、そんなことをするのでしょうか。銀行をつくり、道路をつくり、鉄道を引いてあげて、ダムをつくり、工場をつくり、インフラ整備などするはずがありません。

 だから、今後、私と議論する場合、植民地にしたという言い方を止めなさい。もし、貴方が植民地にしたというならば、私は貴方と議論しません。それから改めてもらいたいと思います」このように言えばよいのです。

 それから、靖国問題について朝鮮人が行くことを反対しますが、何故反対するのでしょう。このように言えばよいのです。

 「靖国神社というのは、世界にあるアーリントン墓地などとは違うのです。何が違うか教えてあげましょうか。日本人は神から生まれて神に帰るのです。日本の国家のために戦って死んだならばそれは神ということなのです。神でなければ自分の命まで捧げて、このような戦いはできません。だから亡くなった方は神として本来のお姿に帰ったのです。

その役割が、田中や山田であったり、一等兵・少尉・中尉であったり、それは神の役割なのです。神の世界から、この地上に降りてきてそのような名前をもって活躍をして、また元の神の姿に帰られたのです。だから靖国にいる英霊は神なのです。これが他の国と全く違うのです。他の国にはできないのです。

 靖国神社の本質は、神様をお祀りして戦争のために亡くなった人は神だとハッキリ言わなければ論議などできないのです。

 我々の宗教観に対して君達、何を言っておるのだ。全く話になりません。日本は皇国であり、間違ったことはやらないのです」

 このように言うと、「それにより多くの人たちが迷惑をこうむった」というのですが、馬鹿を言うものではありません。韓国などは拷問の国であり、両班・常民・白丁という階級があり、白丁は豚以下の扱いを受けるのです。字を書いてはいけない、名前を言ってはいけない、死んだら墓に葬ってもいけないのです。

 拷問を禁じたのが、大日本帝国です。それから身体障碍者踊りもやめさせたのです。このようなことを教えたのであり、朝鮮人を虐待したことなどないのです。

 例えば朴 槿惠大統領のお父さんの朴正煕について語るならば、彼は本来、白丁の出身だから学校にも行けなかったのです。「学校に行かせる必要はない」と親父が猛烈に反対したのです。官憲が来て「子供を学校に行かせないとお前を逮捕する」と言われて、仕方なくて学校に行ったのです。

 すると、抜群に頭がよくて小学校で主席になってしまったのです。「お前できるな」と学校の先生に言われて「お前な、もったいないから先生になりなさい」と言われて師範学校に入れたのです。師範学校を優秀な成績で卒業したのです。「お前できすぎだよ。じゃあ、お前は軍人になったほうがいいよ」というので満州にあった軍官学校(士官学校)に入れたのです。すると、主席卒業なのです。「では日本の陸軍士官学校に入ったほうがいいよ」と言われて陸軍士官学校を3位で卒業したのです。

 この白丁出身の朴 正煕がこんなに偉くなれるなんて考えられないでしょう。大日本帝国の教育は晴らしいものだったのです。そのような事を分かって言っているのでしょうか。朝鮮人から奪ったものは何もありません。全て与えたものばかりです。学校・道路・鉄道・病院・役所もみんな与えてきたのです。植民地とは奪うことを言うのであり、朝鮮人を酷使して奪ったものなど何もないのです。

 そのようなことをよく分かった上で、この二つで朝鮮人を黙らせることができます。しっかり学んでください。






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朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・6・5


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