安倍総理はサドマゾ遊びはやめろ! | 中杉 弘の徒然日記

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毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。



 ある評論家が安倍さんの過去を調べていました。すると、安倍さんの対談でこんな話がでてきました。「私は、日米安保条約は一方的であると思っています。アメリカ人のみが義務を持っていて、日本人が何もしないということは、恥ずかしいことである。アメリカ人が血を流して日本を守るならば、日本人も血を流してアメリカを守らなければいけません。」

 このように安倍さんは、10年くらい前に発言しているのです。安倍さんの基本的な考えはこれだと分かります。アメリカ人も血を流すのだから、日本人も血を流さなければ、対等の関係はできないと思っているのです。

 こんなウソつきはいません。日本はアメリカに対して6千億円の思いやり予算を毎年、上げているのです。それから、日本の基地を貸しているのです。日本の基地は、日本を守るためではないのです。アメリカの国益を守るために、日本の基地を貸しているのです。

 沖縄もそうです。沖縄にアメリカ軍の膨大な基地があります。これをどうするのですか? 日本は原爆をアメリカの意向で持てないのです。「その代わりにアメリカが日本を守る」と言ったのです。では、守ればいいではないですか。日本も米軍と対等の守る国にするならば、日本の原爆を認めて、米軍の基地は日本から追い出し、6千億円の支出はなくなります。そのように言えばよいのです。

 それに関して安倍さんは、何も言いません。ただ「日本人の血を流す」ということがあり、日本人の血を流したくて仕方ないのです。安倍の野郎はサディストなのでしょうか。多分にそうなのです。

 小泉元首相の時もそうですが、奥さんも逃げたのです。何故、逃げたのかというと暴力なのです。暴力をふるって女をブッ飛ばすのです。小泉は赤坂のサドマゾクラブに行くと3倍のお金を取られるのです。やり方がきついのです。女がフラフラになり、動けなくなるので3人分お金をもらわないと合わないのです。

 日本をどんどん苛めると「ヒイヒイ」というほど喜びが込み上げてくるのです。「ホラ、また困らせてやったぞ!」と、サディストなので喜びが込み上げてくるのです。小泉は赤坂の芸者の“こはん”とサドマゾ遊びをしている間に、“こはん”が死んでしまったのです。サドは首を絞めて、相手の女が死にそうになると気持ちよくなってくるのです。

 最近では、押尾学が合成麻薬をやって、入れ墨女を殺してしまいました。小泉はやっているうちに絞め殺してしまったのです。芸者“こはん”の話は有名な話です。

 当時、小泉のお父さんは防衛長官で、この事件をもみ消しに動いたのが鮫島勲です。あれが後始末をして、小泉は英国に行ったので、うやむやになってしまったのです。本当は殺人事件なのです。

 苛めると喜びが増してくる奴がいるのです。本当のサディストです。日本国民を苦しめていると思えば思うほど快感が湧いてくるのです。

 安倍もサディストなのです。「日本人の血をだしたい。出させたい」と、潜在的にそのような気持ちがあるのです。潜在的な気持ちがあるので、そのような状況をつくっていきたいのです。日本人がドバーンと死ねば、快感が込み上げてくるのです。

 安倍は子供がいません。安倍は、サドなのです。政治家にサドを持ってきたら大変なことになってしまいます。自国民を苛めるごとに、自分の快感がはしるのです。こんな政治家がいたら国民はたまりません。

 韓国人は犬を食べます。韓国人の一番下の階級は白丁(ペクチョ)です。白丁は奴隷です。奴隷は苛めるものがないのです。両班が常民・白丁を苛める。常民は白丁を苛める。白丁は下がいないから徹底的に犬を苛めるのです。

 犬を食うといっても簡単に食べるのではありません。苦しめて食べるのです。犬がいると棒でぶっ叩くのです。犬が苦しめれば苦しむほど体に良いと考えているのです。そして、煮えたぎったお湯の中に犬をジャポンとつけて、すぐに殺さないでまたすぐに上にあげてまたジャポンとお湯につけるのです。朝鮮人はサディストなのです。

 朝鮮人(エベンキ人)は、サディストなのです。その血を引いている奴は、サディストだと理解したほうがよいのです。朴槿惠大統領も日本に喧嘩をふっかけてきますが、喧嘩をふっかけるとうれしくなるのです。サディストだからです。半分はマゾなのです。サドとマゾは、だいたい同じなのです。

 あんなことをすれば日本人から憎まれます。言えば言うほど、朴槿惠は快感が込み上げてくるのです。安倍も日本人が苦しむ方向へどんどん駒を進めています。増税もそうです。弱者切り捨てで、生活保護費は出さないと言っています。医療費はどんどん高くなっています。どんどん日本人を苛める方向へもっていき、最終的には消費税を40%まで引き上げるのです。みな安倍の快感につながることなのです。いい加減にしろ!



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【NET TV ニュース.報道】

朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・6・5


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