日本の中の諸悪 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。



今、日本は諸々の悪事に取り囲まれています。悪夢を見ているように、首を絞められて夜中に飛び起きるような状態になっています。悪夢を見ているだけならよいのですが、上に乗っかる黒い影が自分の首をグーと締め付けてくるのです。

 ちょうど今の日本の現状はそうなのです。では、「悪の張本人とは誰?」と言うと自民党なのです。しかも、自民党の中でも清和会は、統一教会なのです。統一教会がつくった自民党なのです。自民党の中に統一教会が紛れ込んだと考えていますが、そうではなくて統一教会が、勝共連合を通して自民党をつくったのです。

 これが最大の悪なのです。何故ならば、外国人宗教がからんでいるからです。これはまさしく悪夢です。

 次の悪は何かというと公明党です。公明党は政教一致ならともかく、政教一致でもないのです。要するに創価学会が悪事を働いて、ここまでのさばってきて「創価学会にあらざれば、人にあらざる」ということを言ってきて、国旗のような三色旗をつくってやってきたのです。池田大作先生が大王になり、大臣まで決めてくだらない計画をねったのです。

 創価学会が様々な悪事を行っているのです。どのような悪事なのかというと、まず公務員の中に創価学会員を入れて、不正に働いています。外務省の中には「鳳会」という会があり、約500名いるらしいけれども、国益よりも創価学会を優先するのです。

 外務省の鳳会が、池田の海外行きの根回しをして、国賓待遇で行くのです。池田は議員でもなければ、民間人です。最悪の連中です。池田大作の言う事は聞くけれども、日本国の利益になることはしないのです。これが創価学会の悪事です。

 まだあります。保険金殺人事件・殺人事件には、ほとんど創価学会員がからんでいます。九州のリサイクルショップの殺人事件も創価学会員です。池田小学校殺人事件、レッサーパンダ殺人事件、毒カレー事件も創価学会員です。

 何故、このような事件が起きてきるのかというと、創価学会員は人格が崩壊するのです。人格の方崩壊とは、価値観が崩壊するのです。普通は「人殺しをしてはいけない」という価値観を持っています。それが、創価学会員にはないのです。離婚も一番多いのです。

 「家を造って家を守る」という価値観は彼等にはないのです。池田を中心にした創価家族という考え方があり、「家庭などどうでもよい」と考えるのです。ですから、浮気がたえなくて、離婚がたえません。身の回りの創価学会員はみな離婚して、「離婚学会」と言われています。これも悪です。

 それから、限りなく悪どい金集めです。1人の学会員に聖教新聞を何十部取らせたり、御供養金を「100万以上出せ!」「お前は1千万円以上だせ!」と、財産の収奪の限りを尽くすのです。

 実は、それが様々な事件になっているのです。だから公明党を使って揉み消すのです。揉み消すのには、公明党だけでは無理なのです。創価学会の幹部警察は、約5500名いるらしいのです。それから、検事に3千名です。検事は起訴する権限を持っていますから、起訴するのも、しないのも検事の自由です。それから。裁判官には同じく3千名です。

 これは、ウソかと思うと本当なのです。毎年毎年、意図的に40年間くらいずっと送り続けてきているのです。「お前達、池田先生のために検事になれ」「検察官の幹部になれ」と言って、しかも枠を持っているのです。何故、枠を持っているのかというと、政党を持っているからです。ここが怖いところなのです。

 東京都議会の警察消防委員会があり、その委員会の委員長は公明党が握っているのです。だから、「○○学校の卒業生を200名取ってくれ」という密約があるのです。それでいう事を聞かなければ「分かった。予算減らすからね」と言われてしまうのです。

 「新しい車を買いたい? ダメ。去年のでいいじゃないか」「新しい制服? ダメ!」とこのように意地悪をされるのです。予算で抑えられてしまうのです。だから、「公明党の先生方には逆らえない。内の卒業生を少し入れてくれ」と、毎年200名いれて、10年経てば2千名の警察官ができてしまいます。しかも、幹部です。下っ端の巡査ではなくて、中級辺りから入っていくのです。これは枠ですから、びっくりするぐらい入っているのです。

 同和や、朝鮮人の問題も同じです。「俺達を入れないのか。俺達を差別しているのだな」とこのようにくるのです。だからそのような問題で創価学会の悪は限りないのです。不正裁判が行われる、不当な嫌がらせをするのです。

 実は我々も被害をこうむっているので分かりますが、本当にひどい嫌がらせをやります。「我々以外は宗教ではない」と彼らは考えています。「我々以外の宗教を全て潰せ!」と、このような指示があるのです。それが日本を取り巻く悪です。

 それから、まだあります。民主党も悪なのです。民主党は朝鮮人政党です。管直人は朝鮮人、鳩山由紀夫は妻が朝鮮人、小沢一郎は朝鮮人です。この連中は、外国人参政権の法案を通そうとしています。何を言っているのでしょうか。今でさえ、朝鮮人の生活保護が一番多くて年間600万円あげているのです。朝鮮人は貴族なのでしょうか。

 日本人が生活保護を申し込んでもなかなか取れないで、お爺ちゃんが飢え死にしたりしています。朝鮮人は大優遇です。それを更に「大優遇しろ!」「公務員の中に朝鮮人をいれろ!」と言いますが、これも日本を取り巻く悪です。

 「外国人労働者を毎年20万人ずつ入れろ!」など、悪もいいところです。それを「反対だ!」と言うと「日本は成長しなくていいのですか?」という意見がでてきます。それをビートたけしが『テレビタックル』で「国の平和を考えたときに、日米安保全部含めてやるよりは、貧しくとも憲法を守る平和な日本を」と言いました。

成長ということを考えると移民を受け入れなくてはらなないのです。移民を受け入れたフランス・ドイツ・イギリスを見てください。いまや、人口の10分の1はイスラム教徒です。

 人数が少なく成れば、産業は伸びません。伸びなくてもいいではないですか。「伸びなくていい」というと、「江戸時代に帰るのか?」という人もいますが、江戸時代に帰る必要などないので、発展のスピードを落として、「日本は、毎年経済成長を5%ずつ減らしていきます」ということでもよいのです。

 減らすことも大事です。内容が締まってくるのです。その代り労働者はあまりいりません。日本人は高級な仕事ができるのです。スイスの精密な時計のように、精密で高級な物を中心に製造していき、がさつな板金などはもうやらないのです。

 各政党に朝鮮人が入って日本の中に朝鮮文化を入れようとしています。今日もお昼から朝鮮ドラマが始まります。

 今望んでいることは、朝鮮がらみの愛国心のない売国奴を追い払い、純粋なる日本人による日本人のための政治を期待しているのです。

 今回の集団的自衛権の解釈は、自民党が墓穴を掘ったのです。こんなことを国民は許しません。これで終わりではなく、これから始まって、政府が官僚に指示を出すのです。これに関する法案を整備するのです。約60本の法案ができるのです。大きな法案で10本、小さい法案が60本、これを国会で審議して国会を通さなければいけません。

内閣が変わって「閣議決定されました」と言っても、方針ができただけで具体的には動かせません。法律をつくり、それを国会で審議して、良いか悪いかという審議をするのですが、おそらく今のままでは与党の数が多いのでのりきられてしまうのでしょうが、1年くらいかかります。これが救いなのです。

日本人はみな怒っています。どんどんこの怒りの輪が広がり、デモ、過激派もでてくるでしょう。日本共産党も動き出します。みな動き出して自民党を追い込むのです。それで、自民党と公明を葬り去るということが、今後考えられるシナリオだと僕は思います。



『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

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朝堂院大覚先生と中杉博士の対談「剣道と神道」

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【NET TV ニュース.報道】

朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・6・5


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