侍(さむらい)政治 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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 今の日本がダメになった原因はいくつかあります。まず、政治家です。政治家が日本人ではないということです。朝鮮人なのです。ひどいものです。それはともかくとして、これから日本が立ち直っていくには、侍を輩出させなければなりません。

 これは、朝堂院大覚先生が言うように、「サムライの政治を実現する」と言っています。これは、『日本侍党』をつくればよいのです。「侍党の人間は、行動様式が決まっていて、絶対に悪いことはしない」ということに徹底した人物を第一次に養成して、侍を国会議員におくるのです。これは、剣道何段でも、空手何段でも、心が腐っている奴はダメです。武道を習ったからといって、侍になれるわけではないのです。精神がしっかりしていないとダメです。

 それと同時に、血の流れを感じます。今、一番凄い人物は竹田恒泰氏です。やっぱり皇族の血は凄いと思います。頭もいいし、何を言ってもみな正しく判断しています。「小沢一郎は馬鹿だ!」と、堂々と言っています。平気でズバッと言うので、これは血の流れだと分かります。普通は、そんなことは言えません。これは凄いと思います。

 それと朝堂院大覚先生も、継体天皇の子孫であり、お母様は後醍醐天皇につながるお方だそうです。商売だけでも、大成功しているのに商売人として治まらないのは、その侍の血が騒ぐのだと分かりました。

 僕も商売だけやっていればよいのですが、どうしても「止むに止まれぬ」ことがあって、このような活動をしています。僕の先祖は、北条早雲であります。桓武平氏の流れで、伊勢新九郎長氏・後の北条早雲が私の先祖です。

 このようなものを持った人は治まらないのです。「商売で金を儲けてうれしい」とか、「競馬でお金をつかってうれしい」とか、そんな事ではないのです。「止むに止まれぬ」というものがあって、それが侍の血なのです。侍が今後日本に復活してこない限り、ダメなのです。

 侍の血といっても江戸時代は、性根が腐ってしまってダメですが、江戸時代以前の武士の魂の血が目覚めてこなければならないと思います。血の流れは非常に大事です。

 日本人に、邪悪な韓国の血を流してはならないのです。竹田恒泰氏も、「皇室には1滴も韓国の血は入っていない」と言っています。朝鮮人の言っていることは、全てウソなのです。血の流れに気をつけて、皆さんの中にも先祖の血が流れているならば、大いに磨いて出していかなければならないと思います。





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