G大阪 セホーン体制に見るマネージメント責任者の重要性 | football funs

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こんばんわ。



もう昔の話にはなりますが、G大阪のセホーン監督が更迭されましたね。



「え?たかだか公式戦5連敗だろ?」



と思うかもしれませんが、残念。



ガンバTVを見ていたガンバサポーターはお分かりだと思いますが、



セホーン監督、女遊びに節操ないタイプです。



バブル期のような、エセ金融屋気取りのスナック野郎で務まるほど



今の近代サッカーは甘くない。



これは、ビジネス全般に言えることですよね?



タスクをこなすことは、基礎中の基礎。



学歴のないヤンキー上がりでも、



そこんとこはきっちりしてる人おおいですよ!(ん?なんか言い方がご幣を生む?笑)





お金の勉強をしていて思うのですが、



オンナ関係にだらしのない過去があるのはどうでもいいのですが、



今現在もそれを受け継いで浮ついた発言をしちゃう人やシモネタに下品さや胡散臭さが有る人は、ちょっと危ないですね。



まぁ、色気やユーモアって意味でそれをプラスに消化できてる人はもちろんいるんですけどね。



ストイックさのないマネージメントには、なんの魅力もない。



あぁいう人が、マネージメントに携わってる、と思うだけで



同じくマネージメントに携わるモノとして、ちょっとハラが立ちます。


ちょっと?



いや、結構。



腹が立ちます。笑