◎ シリア戦 ~プレビュー~(後編)
(『前編(森保ジャパン編)』のつづき)
一方のなかしまジャパンは見所満載です。
【サブ】12谷晃生・81菊池流帆・4渡辺剛・28町田浩樹・24岩田智輝・6佐野海舟・23アペルカンプ真大・25田中碧・37鈴木唯人・7伊東純也・17中村敬斗・18小川航基
※メンバー編成の詳細についてはコチラを、戦術についてはコチラをご覧くださいませ。
予告どおりミャンマー戦からスタメンを総とっかえしました。
右サイドで旗手がタクトを振りつつ堂安がカットイン、菅原が縦に侵入してチャンスメイク。
堂安と旗手のポジションが入れ替わってもいいし、DFに旗手・中盤に堂安・ウイングに菅原という時間帯があっても面白いかも知れない。
そしてゴール前ニアには綺世が、ファーには大然が、そして2列目からは南野が入ってくる。
得点など容易に獲れそうだ。
今回の肝はセンターバック伊藤洋輝。
4バックの真ん中でのプレーを見てみたい!
左サイドバックではどうなのかというのはもう重々わかったから、彼の新しい可能性を探ってもいい頃かと。
ブンデス2位のレギュラーDFを有効活用しないのはもったいなさ過ぎると思うのです。
しかし彼はスゴいな。
J2から突然ブンデスに移籍したかと思ったら、あっという間にレギュラー獲得。
残留争いなんてしてたかと思ったら、あっという間に優勝争い。
今ではヨーロッパで引く手あまたな注目株。
夢あるねー。
さてさて。
今回も例によって展開に応じたオプションも書いてみます。
前半だけで南野・堂安が点獲って、綺世あたりは2点は獲れるでしょう。
4‐0でハーフタイム。
そんなときは・・・
地鳴りのような大歓声を浴びながら純也と唯人が登場。
彼らこそ、いま見たい選手の二人でしょう。
シリアは面食らうだろうね。
「ただの選手交代で何?この歓声!?」と。
こんなドラマティックなシーンをみすみす捨ててしまうスポンサー・JFA・日本代表監督の気が知れんわ。
なかしまジャパン、勝ちパターンの方程式=ドン引き5-3-2。
(※戦術の詳細はコチラ。)
シリア、ごめん。
地鳴りのような大歓声を浴びながら純也が登場。
彼こそ、いま見たい選手ナンバーワンでしょう。
シリアは面食らうだろうね。
「ただの選手交代で何?この歓声!?」と。
こんなドラマティックなシーンをみすみす捨ててしまうスポンサー・JFA・日本代表監督の気が知れんわ。
そして超攻撃的3-3-4で猛攻を。(※戦術の詳細はコチラ。)
注目ポイントはオフェンスではなくDFの配置。
板倉を差し置いて伊藤洋輝を3バックの中央に。
これが上手くハマるようなら戦術の幅が一段階グンッとあがるよねー。
どこかのタイミングで絶対必要なチャレンジ。
何故か決めるアオと何故か決める敬斗を投入。
この二人がピッチに居て日本がゴールに至らないことなどあるはずがない。
そういう意味では、もしかしたらこの二人が今の日本人選手の中では最強なのかも知れない。
大谷やダルビッシュではなく今永みたいな二人。
残り5分になったらパワープレーよ。(※戦術の詳細はコチラ。)
藤井・板倉というターゲットマンを従えての敬斗・小川・唯人ってヤバない?
これをミャンマー戦の前から逆算してプランニングしてたというのが なかしま監督のエグいところ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240610/14/nakashimatakao/09/2a/j/o1920108015449801768.jpg?caw=800)
一方のなかしまジャパンは見所満載です。
【サブ】12谷晃生・81菊池流帆・4渡辺剛・28町田浩樹・24岩田智輝・6佐野海舟・23アペルカンプ真大・25田中碧・37鈴木唯人・7伊東純也・17中村敬斗・18小川航基
※メンバー編成の詳細についてはコチラを、戦術についてはコチラをご覧くださいませ。
予告どおりミャンマー戦からスタメンを総とっかえしました。
右サイドで旗手がタクトを振りつつ堂安がカットイン、菅原が縦に侵入してチャンスメイク。
堂安と旗手のポジションが入れ替わってもいいし、DFに旗手・中盤に堂安・ウイングに菅原という時間帯があっても面白いかも知れない。
そしてゴール前ニアには綺世が、ファーには大然が、そして2列目からは南野が入ってくる。
得点など容易に獲れそうだ。
今回の肝はセンターバック伊藤洋輝。
4バックの真ん中でのプレーを見てみたい!
左サイドバックではどうなのかというのはもう重々わかったから、彼の新しい可能性を探ってもいい頃かと。
ブンデス2位のレギュラーDFを有効活用しないのはもったいなさ過ぎると思うのです。
しかし彼はスゴいな。
J2から突然ブンデスに移籍したかと思ったら、あっという間にレギュラー獲得。
残留争いなんてしてたかと思ったら、あっという間に優勝争い。
今ではヨーロッパで引く手あまたな注目株。
夢あるねー。
さてさて。
今回も例によって展開に応じたオプションも書いてみます。
前半だけで南野・堂安が点獲って、綺世あたりは2点は獲れるでしょう。
4‐0でハーフタイム。
そんなときは・・・
地鳴りのような大歓声を浴びながら純也と唯人が登場。
彼らこそ、いま見たい選手の二人でしょう。
シリアは面食らうだろうね。
「ただの選手交代で何?この歓声!?」と。
こんなドラマティックなシーンをみすみす捨ててしまうスポンサー・JFA・日本代表監督の気が知れんわ。
なかしまジャパン、勝ちパターンの方程式=ドン引き5-3-2。
(※戦術の詳細はコチラ。)
シリア、ごめん。
地鳴りのような大歓声を浴びながら純也が登場。
彼こそ、いま見たい選手ナンバーワンでしょう。
シリアは面食らうだろうね。
「ただの選手交代で何?この歓声!?」と。
こんなドラマティックなシーンをみすみす捨ててしまうスポンサー・JFA・日本代表監督の気が知れんわ。
そして超攻撃的3-3-4で猛攻を。(※戦術の詳細はコチラ。)
注目ポイントはオフェンスではなくDFの配置。
板倉を差し置いて伊藤洋輝を3バックの中央に。
これが上手くハマるようなら戦術の幅が一段階グンッとあがるよねー。
どこかのタイミングで絶対必要なチャレンジ。
何故か決めるアオと何故か決める敬斗を投入。
この二人がピッチに居て日本がゴールに至らないことなどあるはずがない。
そういう意味では、もしかしたらこの二人が今の日本人選手の中では最強なのかも知れない。
大谷やダルビッシュではなく今永みたいな二人。
残り5分になったらパワープレーよ。(※戦術の詳細はコチラ。)
藤井・板倉というターゲットマンを従えての敬斗・小川・唯人ってヤバない?
これをミャンマー戦の前から逆算してプランニングしてたというのが なかしま監督のエグいところ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240610/14/nakashimatakao/09/2a/j/o1920108015449801768.jpg?caw=800)
(敬称略m(_ _)m)