◎ メンバー発表(後編)~ケガ人や 欧州組は 必要か?~
(『前編(森保ジャパン編)』のつづき)
まさか今日発表されるとは思ってなかったので慌てておりますが、今回もまた便乗してなかしまジャパンのメンバーを発表してみます。
森保さんはケガ人や欧州組を強硬招集しましたが、なかしまジャパンは国内組のみで構成。
※スタッツは全てFootballLAB調べ。
今回は非常に悩みました。
まずはアジアカップをどういう形で臨むべきか?というところ。
これに関しては話すと長くなってしまうので ここでは割愛しますが、いろいろと考えた結果 メンバーはやはり厳選するべきだろうと思うに至りました。
その詳細はア杯のメンバー発表の時にまた書きましょう。
そこから逆算すると、このタイ戦は国内組だけで充分。
リストを見ていただけるとわかると思いますが、結果を出せる選手は国内にも沢山いますよ。
そして暗に予告していたとおりミャンマー戦のメンバーとほぼほぼ同じ。
全てを計画的に遂行するのがなかしまジャパンなのですフフフ。
本来なら大迫敬介・伊藤敦樹・酒井宏樹あたりも加えたかったのですが、負傷中ということで仕方あるまい。
予定では、このメンバーを基本としつつ幾ばくか欧州組との入れ替えを施したのちにア杯の“正規メンバー”を形成する目論見です。
誰と誰を入れ替えるのか、そして欧州組の選別はどのように行うのか、それぞれ理由を明確にして発表する予定なので乞うご期待!
森保ジャパンよりも絶対こっちの方が賢いから!!!
さぁさぁ、ここからは余談。
今回から新企画も併せて発信していこうかと思います。
全くの別件なので興味のない方はスルーしていただけたらm(_ _)m
ワタシがサッカー日本代表が大好きでやまないのは周知のとおりだと思いますが、アイドルが大好きだという嗜好も一向に衰える兆しがなく。
まぁ「アイドル」と一括りに申しましても、中にはバラエティタレントやギャルタレントや女子アナや芸人やAV女優やAVじゃない女優やエンタメ施設の従業員などなどおりますが、便宜上 全部ひっくるめて「アイドル」という表現をさせていただきますがm(_ _)m
その“今”のマイベスト23やマイベスト26をですね、サッカー日本代表の発表と同時に毎回 発表していこうかと。
ただサッカー記事の中でそれは邪魔にもなりかねませんので、こういう形→でひっそりと発信していこうかなと考えております。
一見すると気づかない。記事内のどこかにあるをクリックすると見れる。興味のある人だけが見れる。・・・という仕組み。
今後このカラクリに関して一切言及はしません。
知る人ぞ知る仕掛けとして続けていけたら。
(※当ブログはスマホじゃ見れない仕掛けをいろいろと施してるのでPCで見ることをオススメします。スマホで見る時はPC版に切り替えて見ると良いかも。)
まさか今日発表されるとは思ってなかったので慌てておりますが、今回もまた便乗してなかしまジャパンのメンバーを発表してみます。
森保さんはケガ人や欧州組を強硬招集しましたが、なかしまジャパンは国内組のみで構成。
2023シーズン | 所属 | 順位 | ゴール | アシスト | 備考 |
前川黛也 | 神戸 | 1位 | 0 | 1 | チーム平均失点0.9 |
西川周作 | 浦和 | 4位 | 0 | 0 | ベスト11/チーム平均失点0.8/ACL優勝/ア杯×2 |
山根視来 | 川崎 | 8位 | 2 | 2 | |
長友佑都 | 東京 | 11位 | 0 | 2 | W杯×4/ア杯×3 |
藤井陽也 | 名古屋 | 6位 | 2 | 3 | チーム平均失点1.1 |
荒木隼人 | 広島 | 3位 | 1 | 0 | チーム平均失点0.8/自陣空中戦1位 |
関川郁万 | 鹿島 | 5位 | 2 | 0 | チーム平均失点1.0 |
中村桐耶 | 札幌 | 12位 | 1 | 3 | |
初瀬亮 | 神戸 | 1位 | 1 | 8 | チーム平均失点0.9/クロスPt1位 |
佐野海舟 | 鹿島 | 5位 | 1 | 0 | チーム平均失点1.0 |
稲垣祥 | 名古屋 | 6位 | 3 | 1 | チーム平均失点1.1 |
橘田健人 | 川崎 | 8位 | 2 | 2 | |
井手口陽介 | 福岡 | 7位 | 0 | 0 | ルヴァン杯優勝 |
樋口雄太 | 鹿島 | 5位 | 3 | 12 | アシスト王 |
脇坂泰斗 | 川崎 | 8位 | 7+2PK | 6 | ベスト11 |
水沼宏太 | 横浜M | 2位 | 1 | 7 | |
浅野雄也 | 札幌 | 12位 | 12 | 3 | |
武藤嘉紀 | 神戸 | 1位 | 10 | 10 | ベスト11/W杯×1/ア杯×2 |
細谷真大 | 柏 | 17位 | 13+1PK | 0 | |
鈴木優磨 | 鹿島 | 5位 | 14 | 5 | |
大迫勇也 | 神戸 | 1位 | 16+6PK | 7 | MVP/得点王/ベスト11/W杯×2/ア杯×1 |
※スタッツは全てFootballLAB調べ。
今回は非常に悩みました。
まずはアジアカップをどういう形で臨むべきか?というところ。
これに関しては話すと長くなってしまうので ここでは割愛しますが、いろいろと考えた結果 メンバーはやはり厳選するべきだろうと思うに至りました。
その詳細はア杯のメンバー発表の時にまた書きましょう。
そこから逆算すると、このタイ戦は国内組だけで充分。
リストを見ていただけるとわかると思いますが、結果を出せる選手は国内にも沢山いますよ。
そして暗に予告していたとおりミャンマー戦のメンバーとほぼほぼ同じ。
全てを計画的に遂行するのがなかしまジャパンなのですフフフ。
本来なら大迫敬介・伊藤敦樹・酒井宏樹あたりも加えたかったのですが、負傷中ということで仕方あるまい。
予定では、このメンバーを基本としつつ幾ばくか欧州組との入れ替えを施したのちにア杯の“正規メンバー”を形成する目論見です。
誰と誰を入れ替えるのか、そして欧州組の選別はどのように行うのか、それぞれ理由を明確にして発表する予定なので乞うご期待!
森保ジャパンよりも絶対こっちの方が賢いから!!!
さぁさぁ、ここからは余談。
今回から新企画も併せて発信していこうかと思います。
全くの別件なので興味のない方はスルーしていただけたらm(_ _)m
ワタシがサッカー日本代表が大好きでやまないのは周知のとおりだと思いますが、アイドルが大好きだという嗜好も一向に衰える兆しがなく。
まぁ「アイドル」と一括りに申しましても、中にはバラエティタレントやギャルタレントや女子アナや芸人やAV女優やAVじゃない女優やエンタメ施設の従業員などなどおりますが、便宜上 全部ひっくるめて「アイドル」という表現をさせていただきますがm(_ _)m
その“今”のマイベスト23やマイベスト26をですね、サッカー日本代表の発表と同時に毎回 発表していこうかと。
ただサッカー記事の中でそれは邪魔にもなりかねませんので、こういう形→でひっそりと発信していこうかなと考えております。
一見すると気づかない。記事内のどこかにあるをクリックすると見れる。興味のある人だけが見れる。・・・という仕組み。
今後このカラクリに関して一切言及はしません。
知る人ぞ知る仕掛けとして続けていけたら。
(※当ブログはスマホじゃ見れない仕掛けをいろいろと施してるのでPCで見ることをオススメします。スマホで見る時はPC版に切り替えて見ると良いかも。)