キャンプといえば、当然自炊ですよね
初日はさすがにちょっと遅くなったので、自炊せず地元のレストランで外食しました。
伝統的なドイツ料理を出すレストランで食べたのがこちら

名前は忘れましたが
鹿肉の煮込み蒸しパン、紫キャベツのりんご煮のつけ合わせ。
このキャベツが美味


パンにつけるのは、ラード。これがほんのり甘くてめっちゃ美味っ

脂肪の塊だけど、いいの。今日は外食だし美味しいから


さて、そんなしっかりたっぷりこってりした夕食の翌朝は
起きてすぐにスーパーへお買い物

なぜ翌朝か?
『前日買っておけばいいんじゃない?
』と思うのは日本人N☆の感覚。
しかし、それにはちゃんと理由がありまして。
朝から行かないと美味しいパンがないのです

しかも、夜遅くにスーパーに行くと、品数が少ないだけではなく、本当に売り切れでないこともざら。
そうなると、保存ができる工場で加工されたパンを買うしかない。
このパンもわれわれは嫌いではないのですが、そこはさすがにドイツ人。
日本人が米の品質にこだわるのと同じように、主食がパンのドイツ人はパンにこだわるってとこでしょうか

カイトサーフィンのコースは10時開始の夕方終わりなので、夜は簡単に作れるメニューを自炊
朝昼は朝食をたっぷり取って兼用し、短い昼休みは水分とフルーツ等で簡単にすませようということになりました。さすがにアジア食とドイツ食では素材が違うので、選ぶ食材にお互い興味津々

これが美味しいよーなんてホルガーさんおすすめの食品を教えてもらいながら、朝からたっぷりいろいろ買い込んだのです




まぁね、パン食は日本でもよくあるし、マーマレードにバターを買うホルガーさんの姿にそんなに驚きゃしないけど、
ホルガーさん(以下H氏):『これ買っていい?
』N☆&Uちゃん:『それは何~?
』H氏:『シロップ
ジャストシュガーだよ』ハハハッ
N☆&Uちゃん:『ジャスト砂糖???う、うん。いいよ
』H氏:『おぉっとこれこれ。これを忘れちゃいけない
君たちも食べる?』
N☆&Uちゃん『何それ???』
H氏:『Mettwurst』
N☆&Uちゃん:『メットブルスト???ソーセージ???』
H氏:『ポーク
ポークローミート』N☆:『あぁ!豚ミンチの生肉!食べたいっ
』Uちゃん:『う、、、うん


』そんなこんなで、いろいろ買い、最後にはこんな大きなパンを買って楽しい朝食となったのです

よくパン屋さんで大きなドイツパンを見かけてはいたけど、自分達で買ったのは初めて

H氏:『パンを上手に切れるようになったら結婚できる
』なんて言いながら薄く切り分けてくれました

そして、バターをたっぷり塗り、その上に先ほど買ったMettwurstをたっぷり乗せて、

お好みで黒コショウを添えて
H氏
&Uちゃん
&N☆
:『いただきます!』
はい、お味は~?
H氏&Uちゃん&N☆:『おいしー!!!』
お次は、同じくパンにバターをたっぷり塗り、シロップをかけて

H氏&Uちゃん&N☆:『おいしー!!!』
やばいっ、うぅ~んっどっちも美味しすぎる

美味しい美味しい言いながら食べるN☆&Uちゃんを見て
H氏:『これぞドイツの休日の朝食
休日の朝にはこれが欠かせない
』そう言いながら、器用に半熟卵も作って出してくれました。
この朝食スタイルがすっかり気に入ったらN☆&Uちゃんを見て、
H氏:『じゃ、明日は別のMettwurstを買ってこよう』
とキャンプ中の朝食メニューが決定

おかげで、3枚目と4枚目の写真のように、日替わりで違う商品を楽しみました

さて、とっても気に入ったMettWurstですが、
食べるまでUちゃんは実は乗り気ではなかったのです


豚肉って日本だと生肉は危ないからよく焼かなきゃってイメージがありますよね

実は、このキャンプ以前、ドイツに来て間もない頃に、Mettwurstをスーパーで見つけたN☆が買ってきたのですが、パッケージの写真にあったように、そのままパンにのせたところ、
Uちゃん:『本当にこうやって食べていいの~?

』と疑いなかがら恐る恐る口にしたのです。
そのときは、今以上にドイツ語がわからず、生で食べるのが本当に正しいのかわからなかったので、慎重派のUちゃんは、味は美味しくもそれ以上食べようとは思わなかったようです。
しかし、今回、ちゃんとドイツ人が食べ方を示してくれたことで、
初めはこう→

だった顔も、すぐにこう→
なったのです。 とは言っても、日本では、生の豚肉を食べることは駄目と言われてるのに、なぜドイツではいいのか?
そこは気になるところ

そこでH氏に聞いてみました。
N☆&Uちゃん:『日本は、豚肉は寄生虫がいるからよく焼いて食べなきゃお腹こわすって言われてるんだよ。ドイツはいいの?』
H氏:『ドイツでは、寄生虫は厳しくチェックしてるし、このMettwurstにする肉は新鮮なものだけを使ってるんだよ。もし、気に入ったなら肉屋で新鮮なミンチ肉を買って、塩、コショウ入れて包丁でたたけば簡単にできるよ~
』と、まるで日本の魚のたたきをつくるような説明ですが、とりあえず厳しい検査を受けた肉ということはわかりました。
しっかし、自分で作れるって本当でしょうか?まだ作れてませんけどね


寄生虫はともかくとして、細菌は目では見えないしなぁ・・・
とも思いつつ、まぁ、それを言ったらなんでも生では食べれないわけで、生食大好き日本人としては、なんのためらいもなく受け入れられました
言うまでもなく、このキャンプ以降、我が家の食卓にMettwurstとシロップは欠かせません

シロップは、Goldensaftという商品。
こちらは、黒砂糖を煮詰めたような味で、パンはもちろん、お料理にも使えて便利

どちらもおすすめです

H氏のおかげで、食材が増えました。
うま~っ








)見てのとおりテントは透明な部分が多いので、昼間はかなり明るいです


そう、ドイツのシンクは小さいんです!まぁ、この話はそのうち書きます。
コーヒーメーカーも完備です)








が見れる車や、電子レンジに掃除機などの家電が揃った車、敷地に花を並べて立派な庭

を作っている人、サンデッキを作って日光浴をする人
日本のお盆や正月、GWのほんの何日かの帰省先住所とは訳が違うわ


、夜になったらちゃんと巣に帰ってるし
にこのトレーラーハウスをつけてビューンッと好きなところへGoGo!
そしてのんびり滞在
自分達の家を動かすようなもんだから、自分でトレーラーハウスを持ってる人にとってはお手軽なのかもしれませんね
がつけてあって、これまた合理的
しかも大型!自分でアレンジするのが好きなドイツ人には、いろいろこだわれるこういった車は向いているのかもしれませんね




はたまた薄い青緑の瀬戸内海
それとも茶色の有明海
。これがN☆の中の海の基準。さぁ、観光地としても人気の海岸。ドイツの海はいかなるものぞ?




』
翌朝には見事カイトサーフィンに参加となったのでした。すごい行動力!
その話はまた今度