舞台『祖国への挽歌』
昨日、大千穐楽を迎えることができました![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
舞台をご観劇くださいました皆様、有難うございました![ブーケ1](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/052.gif)
![ブーケ1](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/052.gif)
お知り合いや昔からファンでいてくださる方々が劇場にたくさんお越しくださることが幸せ過ぎて
今も胸がいっぱいです。
![にっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/614.png)
そして共演者の皆様、スタッフの皆様、お世話になりました。有難うございました![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
『祖国への挽歌』は2019年に上演し、2020年に再演が決定していたものの、コロナ禍で延期になっていた舞台でした。
2020年、2021年、2022年はそれまで毎週のように入っていた気象防災などの講演や司会の仕事がなくなり、ほとんどを芝居にシフトしてまいりました。今では芝居にかける時間のほうが圧倒的に長くなっています。舞台は稽古期間が長いので、当然かもしれませんね。
この作り上げる稽古期間が、役づくりは苦しくも幸せな時間です。今回の舞台でも指導を受けている野伏監督にも前回のマリアとは違うマリアが出せたと言っていただけましたのでホッとしています。
座長の松村雄基さんと妻とマリアとして、またご一緒できたことも幸せでした。
松村さんは、芝居にいつも真剣に取り組まれ、共演者に優しく座組を率いてくださいます。役者としてこうありたいという理想です。心から尊敬していて、2019年にいただいた手ぬぐいをどの舞台でも使い続けています。
これからも精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします![おすましペガサス](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/467.png)
![おすましペガサス](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/467.png)