冬と夏。北にある発達した低気圧の影響で北海道や東北では日本海側を中心に最大瞬間風速35メートルの暴風が吹く恐れがあります。(気象庁HP)さらに、寒気も流れこんできています。日本海には筋状の雲(気象庁HP)北海道では平地でも雪であすの朝までに平地でも15センチという情報が気象台から出ています晴れるところも北よりの風がひんやり感じられるところが多くなりそうですこんな秋本番、冬の足音も聞こえる時期に南の海上には台風20号(気象庁HP)6日ごろに小笠原諸島に近づく予想になっています。日本付近、たくさんの季節が同居中です