仕事のやり方変えます!〜ISDロジックビジネスって? 1〜 | よくわかる!自分理解と他人理解 

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この人ムリ! あいつのいうこと理解できない! 人間関係のストレスを統計学と分類学をベースにしたISD個性心理学で解決!
コミュニケーションに悩むすべてのビジネスマンに送るブログ!

こんにちは!

 
このブログでは
ビジネスマンをハッピーに
日本の会社を強くする
ISD個性心理学
ISDビジネスロジックを紹介します!
 
5月30日神戸での
ISDロジックビジネス ワークショップ
開催決定しました!
(終了致しました!ご参加ありがとうございました!)
 
 
さて気になるその内容ですが
ビジネスのお悩みを
解決するようなヒントを
沢山お伝えしたいと思っています!
 
そこで
このワークショップに参加される方に
より満足度の高いものになるように
ISDロジックビジネスの基礎を
ブログで紹介したいと思います
 
ISDロジックビジネスについてはこちら
 

ISDロジックビジネス

ビジネスで活用するのに

まず1番最初にとりかかるのは

皆さんの手元にある

顧客、従業員などのデータから

それぞれの生年月日を抽出

それをISDのロジックを使って分析

 

 

・・というか、これだけ1本指

 

 

そしてそのデータからそのグループの

消費特性を大きくつに分類

image

 

消費特性とはずばり

スイッチ買う気スイッチスイッチ

 

消費を決断するポイントですね

それが3パターンあるという事です

そしてそれが生年月日から分析できるんです

 

今日はその3タイプをご紹介!

 

 

理性消費タイプ

image

スイッチ良いか悪いかスイッチ

社会的規範価値観知的判断を優先

「ネットでモノを買う時は

 レビューを熟読派」

 

 

比較消費タイプ

image

スイッチ必要か必要でないかスイッチ

その時の必要性を優先
「何か購入するときは
 価格の比較サイトで調べてから」
 
 
感性消費タイプ
{B063FD74-644B-4553-BC6F-86188F903B91}
スイッチピンときた!スイッチ
感覚気分を優先
「直感的にいいと思うものを買う!」
 
 
このブログの読者の方や
ISD個性心理学の受講生の方なら
「なるほど〜」とピンときますよね?
 
ISDのロジックを
よりビジネスに特化した形に
なっています!
 
この3分類を知っておくだけでも
顧客へのアプローチ」が
ピンポイント
行えるようになってくるんです!
 
その実例は次回!
 
ISD個性心理学協会エデュテ支部の
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