当ブログの動画をよく見てくださっている山口さんから聞いた情報です。
JWの弁護士はカナダの裁判所にて、忌避の問題に触れ、
「排斥者とは宗教的な交わりを持たないだけであって、普通の家族関係は
保たれる」と述べました(下)
これ、JW経験者ならみなさんご存知と思いますが、全く事実と違いますよね。
JW弁護士は裁判所で堂々と嘘をついたわけです。
しかし、山口さんからいただいた情報によると、最近JW組織は方針を変え、
「交わってはいけない、ではなくて、宗教的な話をしてはいけない」に
変更されたらしいです。
裁判所で嘘を言っていたら、本当にその通りになってしまいました(笑)