JW組織はよく、神の経路、という表現を使いますよね。
実は「経路」にはとんでもない意味が隠されていた、
という話題です。
日本語で経路と訳されている英語は channel です。
channelという語の意味をネットで調べてみると・・・
死者の魂を体に入れるなど霊と交信するような行為、
霊媒者を務めるといった意味です。
カタカナではオカルト用語として
「チャネリング」として知られています。
日本の伝統的な恐山のイタコなども
チャネリングの一種です。
とあります。
そうです。組織が度々用いているchannel(経路)という語は
もともと心霊術の用語だったのです。
英語圏の人もchannelは心霊術の用語だから、めちゃ、やばいよー
とツイートしていました。
https://twitter.com/pietvis41010059/status/1278578110502285312
一般信者には心霊術はいけない、と教えながら、
統治体は霊とお話ししたり、導きをいただいたり
しているのです。
よく考えたらダブルスタンダードで、おかしな話ですよね。
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そして最新号ものみの塔2020年9月研究用には
こんな不気味な挿絵が載っていました。
二つの顔が上を睨んでいるように見えます・・・・