これ、JW組織の本性ですか?と思わせるようなトンデモない
記事が見つかりました。
JW組織内で児童性的虐待事件が頻発し、
加害者は、二人の証人がいなければ無罪放免。
被害者がもし事件のことを他言するなら、
有害な噂を広めたとして排斥になる・・・
被害者より加害者を大切にするのがJW組織です。
それを裏付けていると思えるようなショッキングな記事ご覧
ください。
めざめよ1984年5月22日号(英語版は2月22日)です。
以下はスクリーンショットです。
読み進めると、(レイピストを)丁寧な態度で扱う、というトンデモない
節が出てきました!!
暴行魔も人間であることを忘れてはならない
そういう行動に走らせる事情があるに違いありません
暴行魔を人間として、理解を持って扱いましょう
です。
そして、「丁寧な態度で扱う」の英語版はこのようになっています
相当ぶっ飛んだ内容です!!
もはや正常な人が集う宗教団体とは言えません!!
英語を母国語にする人がこの記事についてツイートしていましたが、
もう呆れて言葉が出ない、と言っていました。
組織で児童性的虐待がはびこり、それを容認する統治体と、
このめざめよの記事。
関係があるのかもしれません。
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この記事を読んでおかしいと思わない現役さんがいたら、
ほぼ脳死状態です。回復の見込みはありません!!