※ 本日の記事は、前回の記事の続きですので、

まだ読まれていない方は、

ぜひ先に、2-55(←リンク) をご覧ください。

 

 

 

僕はロンドンの自宅から、電話で、

K島常務

次のように伝えました。

 

 

 

和英会長(義父)、美和副会長(義母)、H川社長に、

お会いしてお伝えしたいことがあります。

 

 

日本に帰国して直接お伝えしたいのですが、

お時間を頂くことはできますでしょうか?

 

 

もし可能であれば、

次の順番で、

面談を設定して頂きたいと思っております。

 

 

 

先ず、

H川社長との面談

 

 

次に、

別の日に、

美和副会長との面談

 

 

最後に、

和英会長とH川社長を交えた、3名での面談

 

 

 

無理を申し上げて大変恐縮ですが、

ご検討頂けましたら幸いです。

 

 

よろしくお願い致します。

 

 

 

要件だけを手短に伝えて

電話を切りました。

 

 

そして、

 

 

後日、

K島常務から回答がありました。

 

 

 

代表にご了解いただきました。

 

 

大輔君の希望通りに、

すべての面談を設定しました。

 

 

 

お礼を伝えて

僕は電話を切りました。

 

 

伝えられた日程は、

ちょうど1ヶ月後で、

12月中旬でした。

 

※ 息子の生後約3ヶ月目です

 

 

 

よし、

日程は決まった。

 

 

面談に向けて

準備を開始するぞビックリマーク

 

 

家族の為だ。

頑張らなくちゃプンプン

 

 

 

そして、続けて、

 

 

かつて勤務していた香港の友人達・先輩方に連絡を取り、

香港で会うアポイント(メント)を取りました。

 

 

日本で義父母と面談する直前に、

香港に寄るスケジュールを組んだのでした。

 

 

重要なアポイントの段取りを終えて、

いよいよ僕は、決断内容をどのように義父母に伝えるか整理をしました…