ここまで、
このブログの目的 というテーマで、
20の記事を書かせて頂きました。
読んでくださった読者の皆様、
本当にどうもありがとうございました
これだけの回数をかけて、
僕がお伝えしたかったことは、実は、
次の3つの記事(↓リンク)に集約されています。
1‐11 モリハマダが、国外へ飛ばしてしまえ?・ミツカンお家騒動
1‐19「ミツカンによる人権侵害の計画」について思うこと・ミツカンお家騒動
なぜ、
このブログの目的が 公益 なのかという理由や、
僕の問題意識の原点が書かれています。
僕自身も、
進むべき道を迷った際には、
この3つの記事に戻ってこようと思っています。
さて、この次は
以下のテーマでお話したいと思います。
妻と僕と息子 〜家族3人 編〜
詳しくは明日お話しいたしますが、
僕の人生で、最も素晴らしく、充実していた時期であると同時に、
最も過酷な圧力を受けた時期です。
それを、
妻と僕と息子の家族3人の視点から展開したいと思います。
当時の僕たち家族が、ロンドンでどのように生活し、どのような困難に直面し、これに対してどのように立ち向かったのか。
このようなお話です。
あれっ?
と思われた方がいらっしゃるかもしれません。
そうなのです。
このあとのお話は、当初の予定では、僕が結婚前に仕事の都合で住んでいた都市、そして妻と出会った場所でもある 香港 編 を考えておりましたが、実は、読者の皆様から 妻と僕と息子 についてのご質問が多かった ため、急遽、順番を変えることにいたしました。したがって、この ”次の次” に、香港 編 を予定しております。
ご質問いただいた皆様、
本当にありがとうございました
それでは、明日から、
妻と僕と息子 〜家族3人 編〜
となります。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします
当時撮影したロンドンのハイドパークです