ここまでの3話で

 

森・濱田松本法律事務所(もりはまだまつもとほうりつじむしょ)

 

あるいはモリハマダ

 

とのタイトルで 記事を書いてきました。

 

※ 詳しくは、

1‐9】【1‐10】【1‐11】(←リンク)をご覧ください。

 

 

 

ここまで読んでくださった読者の皆様 本当にありがとうございましたビックリマーク

 

このブログは 皆様からの応援を頂ければこそ 継続できております。

 

心より感謝いたしますお願いキラキラ

 

 

 

実は 

 

僕は 本当に迷った末に 

 

これらの記事を書いたのです。

 

 

 

いくら公益のためとはいえ そして

 

重要証拠が存在するとはいえ 

 

本当に 大丈夫なのだろうか?

 

 

ただでさえ ミツカンは 誰もが知る大手食品企業なのに

 

それに加えて 今度は 日本の法曹界を代表するような 大手法律事務所じゃないですか…

 

 

 

実は

 

読者の方からも似たようなご指摘を頂きました。

 

 

 

確かに

 

そのとおりかもしれません。

 

 

 

大手法律事務所と言えば 

 

数々の大手上場企業に法的助言をする立場ですので

 

ある意味 圧倒的な社会的強者と言えるかもしれません。

 

 

 

怖くない といえば

 

嘘になりますよね。

 

 

 

しかしながら…

 

 

 

どうか 考えてみていただきたいのです。

 

 

 

最愛の一人息子と引き剥がされ 家族を破壊され

 

必死に積み上げたキャリアを破壊され 仕事も失った父親

 

一体 何が残っているというのでしょうか?

 

 

 

息子との絆を回復するために

 

そして

 

被害に遭う 労働者や家族を これ以上増やさないために

 

僕には 真実を語るしか 選択肢は無いのです。

 

※ 詳しくは、僕の【1‐4 真実を語る覚悟】(←リンク)をご覧ください

 

 

 

そして 木を見て森を見ず という言葉がありますが

 

森濱田を見ずに この事件の全容・真実は語れないのです…

 

ダジャレのようでスミマセン…

 

 

 

このあと 詳しくお話しますが

 

問題の報告書には

 

森濱田の名前が次々と出てきます。

 

※「問題の報告書」が何を指すのかについては

1‐10】(←リンク) をご覧ください。

 

 

 

さて

 

今回は 読者の皆様への御礼と

 

これまでの話を少し整理する意味合いで書かせていただきました。

 

 

 

次回は いよいよ

 

点と点がつながることになる

 

核心的な事実の発覚について

 

お話いたします。

 

 

どうぞ今後とも

よろしくお願いいたします。

中埜大輔

 

 

     応援よろしくお願い申し上げますビックリマーク