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本日の記事は、昨日【1‐13】(←リンク) の続きですので、未だ読まれていない方は、ぜひ先に ご覧になってみてくださいビックリマーク

 

 

 

僕と息子を 引き離す シナリオ が書かれた

 

問題の報告書

 

読み進めていた 僕。

 

 

 

ついに 

 

 

この報告書の 核心 に 

 

近づいてきたことを

 

感じました。

 

 

 

まず 最初に 

 

 

 

シナリオを打ち合わせた

 

日付 時間

 

次のように書かれていました。

 

 

2015年3月4日 

10:00 - 10:55

 

 

これは つまり

 

ミツカン代表取締役たちが

 

僕の息子の 生後わずか半年後には

 


ミツカンと 顧問弁護士を 巻き込んで

 

僕と息子を 引き離す ための

 

シナリオ作りを 完成させていたことを

 

物語っています。

 

 

 

とにかく 使えるものは

 

ミツカン すらも使って 

 

すぐに 子ども と 引き離せ! 

 

 

このような発想なのかもしれません。

 

 

こんなに早い時期に 

 

これほどまで 用意周到に 

 

追い出しを画策していたなんて…

 

 

改めて 悲しい現実を 突きつけられました。

 

 

息子からすれば 

 

僕は 唯一の父親なのに

 

そんなことは お構いなしなんだろうな…

 

 

とにかく 

 

僕から 息子を引き剥がして 

 

自分たちの養子にしたいのだろう。

 

 

息子には 父親が存在しないと認識させ あるいは 

 

父親への否定の感情を植え付けて 

 

育てるつもりなんだろうな…

 

 

僕は どうしようもなく

 

やるせない気持ちになりました…

 

 

父親がいない方が 

子どもが立派に育つ 

 

という理屈のようだけれども

 

 

娘が2人いる義父にとって、

 

父親として

 

矛盾してはいないだろうか…

 

 

 

このように思いながら

 

僕は 報告書 の続きに

 

目をやりました。

 

 

 

そこには…

 

 

 

僕と息子を 引き離す シナリオ を打ち合わせた

 

場所

 

次のように 書かれていました。

 

 

@森濱田事務所

 

  ※実際の表記そのままです

 

 

何度も出てきますね。

 

日本の法曹界を代表する 大手法律事務所

 

森・濱田松本法律事務所です。

 

 

 

何度も 森濱田 の名前が出てくるから

 

きっと 組織ぐるみなんだろうな…

 

 

大手食品メーカーと 大手法律事務所

 

事務所内で オフィシャルに

 

打ち合わせをしているし…

 

 

大手法律事務所って  

 

こんな 人権侵害 のような助言ばかり

 

しているのだろうか?

 

 

僕はこんなことを考えました。 

 

 

 

少なくとも 

 

この報告書が明らかにした事実

 

 

数々の 大手上場企業をクライアントを持つ 

 

森・濱田松本法律事務所の 

 

事務所内で

 

 

人事権濫用(らんよう)をして 労働者と その息子を引き離す 計画を

 

ミツカンと その顧問弁護士が 

 

打ち合わせていたことです。

 

※ ミツカンは、代表取締役の指示で常務がこの書類を作成したこと、そして内容が事実であることを認めています。

そして報告書には「森濱田」の意見であると明記されているうえ、打ち合わせの日時・場所・メンバーが書かれています。

 

 

 

ここで重要になってくる 

 

疑問は

 

 

このような まるで

 

人権侵害 であるかのような打ち合わせが

 

大手法律事務所 の 事務所内では

 

日常的に行われているのか

 

ということです。

 

 

それとも たまたま ミツカンにだけ 

 

非人道的 な 助言を

 

してしまった というのでしょうか?


 

 

果たして 実態がどうなのか

 

僕は 息子と引き離された父親として

 

知りたい気持ちで一杯です。