「みんなの党」 | 中野ジローの「愛心会」のブログ

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昨日、新宿三丁目、伊勢丹デパート前で、

「みんなの党」の江田けんじ幹事長と、

小斉太郎さんの演説を見てきた。

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まあ、小斉太郎さんの応援のために、

総選挙も一ヵ月後に迫り、

党の幹事長が応援に駆けつけたという感じだが、

私は以前にも小斉太郎さんの演説と後の懇親会には参加した事があった。

もともと私は、

「維新の会」の橋下徹さんと、

石原慎太郎さんとは手を結び、

みんなの党も・・・という事は予測していた。

私は以前から、

投票の時には・・・・・という方は、

ある方の関係で決めてはいるが(別に毎回、投票する訳ではないけれど)、

政策云々というのは、

色々なので、

ちょいと、

まあ、うん、あれじゃな、これじゃなという事にしといて、

私は個人的には、

前から橋下徹さんは好きではある。

そりゃあ、男と女としたら、

社民党の福島みずほさんだけど・・・。

やはり自民党というネーミングは、

昭和の時代に根強く地盤を完璧に根強く作り上げている。

もう民主党ではダメだという声も多い。

石原慎太郎さんは、

私的には、

もうオジサンの時代ではないよ、

若手の時代ですよ、

と思っているが、

そんな年末に総選挙で、

急に皆はバタバタと動いているが、

小斉太郎さんには頑張って頂きたい。

後の懇親会にも、

私は参加して、

皆さんと、

中国料理屋さんでお食事しながら語り合ってきたが、

小斉太郎さんは、

あくまでも、

「みんなの党」は、

「みんなの党です!」と言っていた。

小斉太郎さんも、

早稲田大学の出身、

私も早稲田には、

幼馴染の友人も多かったし、

作家に成ってからも、

同校出身の方には色々とお世話になっている。

前の故・川村伸一親分も、

一時は早稲田の貸元をしており、

その関係で、

早稲田の飲み屋で、

大学院教授の方たちと、

お酒を飲み、

カラオケをした事もあった。

勿論、「職業は?」と聞かれた時は、

「板前です」と答えていたが・・・。

それでも気付いてはいたと思っている。

もう私は暴力団組員は正式に離脱を許され、

今は、

政治団体「愛心会」として着々と、

色々な事を進めているが、

こうした「みんなの党」の演説や懇親会に参加すると多くの事を学べるものだ。

年末のドサクサ紛れ総選挙ではあるが、

その日は、

私の娘のお誕生日でもあり、

私ら夫婦は何事も、

娘の事が優先的なのである。

娘を大事にして、

嫁らを幸せにしないで、

「全国民の幸せを・・・」と言っても、

まず無理。

何をするにも、

家庭というのを根本的において、

それでもって政治活動を行い、

後に家庭を犠牲にするような結果が訪れても、

悔いの無いように、

やれるべき事はやっておきたい。

私も、

あくまでも、

「愛心会」は「愛心会」という考えでいる。

小斉太郎さんは、

太郎さん、

石原慎太郎さんには、

「慎」という余計なものが付いているが、

一応は、

太郎さんであり、

やはり私、

ジローの兄でも何でもないけれど、

慎太郎さんは兎も角、

私は、

小斉太郎さんのお人柄が好きです。

気さくでエバらず、優しくて物腰も低くインテリぶらない。

まあ、後の総選挙の結果が楽しみであるが、

それよりも私的には、

12月29日の六本木マハラジャイベントが楽しみで、


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これ(↑)を着て行くか?


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色々と考えながら、

その前に、

やはり同じブランドのコートを買いにと思っています。

何をするにも、

心の内面と、

見た目というものの、

上手いバランスで、

物事を進め、

私ながらの生き様を・・・。

娘のお誕生日祝いに、

ドレスを買って、

クリスマスパーティ、

そして、六本木マハラジャであるが、

嫁も来るし・・・。

もう既に娘は、

嫁にクラシックバレーの基本を教えて

家族三人で、

「プリエ~♪」

というのをしながら、

笑いこけている。

・・・たく変な家族である事は間違いないが、

明るく楽しければ結果は後から付いてくるものなので、

甘えん坊の嫁と娘を相手に、

あとは私が更に頑張るのみで御座います!!!