日曜日に、2回目の古着買取屋さんに

行きました。


服が紙袋1袋と靴1足。


やっぱり安い…45円でした。

ブランド品もないし、

しかたがないのですが、

自分が買う時に払った金額を考えると

「うっ!」ときます。

(これも次買う時の戒めになるはず!)


靴は、状態が悪いと言われて、

0円だけど、引き取ってはもらえる

とのことなので置いてきました。


ゴミに出すより、

だれかにまた使ってもらえる方が

うれしいです。


で、げた箱の靴を1足出したら、

重ねて入れていたような靴がちゃんと

置けるようになりました。


そうしたら、修理したのだけど、

イマイチで、だけど捨てられなかった

革靴とサンダルともうお別れしても

よいかも…という気になり、

今日捨ててしまいました。


片づけ本にはよく、

片づける場所のものを全部出して

いるかいらないか決める…とありますが、

“1つ間引く”というのもいいかもと

思いました。


特にげた箱は、靴1足1足が大きいし、

わかりやすいので、向いている箇所だと

思いました。


書いていて、げた箱ってもしかして死語?

と思ってしまいましたが…

靴箱、シューズストッカー…。

ゲタが1足入っているからまあいいか…。


げた箱の膠着状態から一歩脱出しました。