「されど日記で人生は変わる

  たった『1分書く』だけで

  思考、習慣、行動が好転する」

   今村暁  三笠書房 知的生きかた文庫

を読みました。再読です。



「多忙感」の本を読み、再読したくなりました。


読んだ後、今村さんが勧められているような感じで、2週間ほど日記を書いています。


以前読んだ時も、ちょっと書いてみたのですが、なんとなくしっくりこない…しらじらしい…気がして、すぐ書かなくなってしまいました。


これは、多分、自分が、

「日記にまで、自分を取り繕っていたから」

できなかったのではないかと、今は思います。


…ずいぶん、自由になってきたのかな…うれしい。


今村さんは、日記を書くことで、自分を分析し、「行動する」のだと書かれています。


①夢 目標を書く

②やりたいことを書く

③今日のできごとを書く

④今日の感謝を書く

⑤今日の成功の法則を書く


最終的には、行動するための、準備やフォローのために日記を書くことを勧めています。


わたしも、書いてみて思ったことがあります。


まず、感謝がうまく書けません。

照れくさいというか、わざとらしく、嘘くさい感じがして、うまく書けません。


とりあえず、よかったなぁとか、うれしかったことなどが、多分感謝に通じると思って書いています。

いつになったら素直に感謝できるようになるのか?です。


次に、やりたいことというのが、やらなきゃいけないこと(must)や、やるべきこと(should)と混ざってしまう。


これは、今村さんも書いていましたが、2、3日書いてみて、混ざっていると気がつきました。


自分では、大体やりたいことはやっていると思っているのですが、自分で縛ってしまい、できないと決めつけていることあるような気がします。

(たぶんずっと押さえつけていて出てこない)


そういう気づきがあるのも日記の効用だと思いました。


しかし、年齢が上がってくると、夢というのも、だんだんなくなってくるので、この後どう暮らしたいか?ということを書いています。


夢は変わってもよいので、わたしは今、

「好きなモノに囲まれて、それを使って楽しく暮らす…」というようなことを書いています。


でも書いてみると、そうなるためには、モノを片づけて、取り出しやすいようにしなければならない…そうするには…と具体的に考えるようになるから良いのではないかと思いました。


夢、目標も、すぐに、さらさら書けると、自分の心の中が本当にそうなりたいのだと思って、具体的に考えたり、ヒントが目に入ってきたりするのだと思います。


しばらく続けてみようかなぁと思っています。