病名がついたら、必ず、薬を出す。 | 名誉院長のつぶやき日記

名誉院長のつぶやき日記

ふと感じた四季折々の季節の贈り物や、

社会に対して思うことなど、

日常感じた事を書いています。

よろしければご覧ください。

鶴見先生からのメッセージです。

ぜひ読んで実践してください。

 

「西洋医療家は、病名がついたら、必ず、薬を出す。
その薬が、本当は毒そのものなことは、誰も知らない。
薬剤会社はとにかく売りたくって売りたくって、医者にどんなことをしてでも、出させるように仕向けます。
その結果、国民は薬漬けになる。
医者は副作用が出ても、薬のせいとは決して言わない。
ワクチンも同様です。
医者は、自分はやらない癖に、ワクチンは必要と言ってやりまくる。

そして、巨大な富を得る。
酷いものです。
日本はテレビや新聞の報道こそ、絶対と大半は信じているし、医者を信じている。
しかし、実は、こいつら程悪人はいません。
政府や医者がワクチンやりましょうと叫んだら、簡単に信じてしまうのは何故でしょうか。
地域に根ざして生きていると、大きな流れに従って生きるのが処世術だからでしょうか。
本当は完全に騙されているのです。
厚生労働省の職員は、ワクチン接種はだれもやってないのです。
政府の役人も殆ど、ワクチン接種はしていない。
テレビでワクチン接種してる姿があったが、あれは栄養剤。
本当に酷いものです!
日本人は全て、政府と薬剤会と医者に騙されているのです。
あいつらは、本当は、殺人鬼なのです。
日本人の心は、完全にもてあそばれている。
皆さん、どうか気づいて欲しい。
レプリコンワクチンはもとより、インフルエンザワクチンも子宮頸がんワクチンも帯状疱疹ワクチンも、ホント百害あって一利無しの毒なんですよ。
ワクチンは全て拒否して下さい。
降圧剤飲むと認知症一直線。
抗コレステロール剤飲むと、うつ病になり自殺一直線。
抗癌剤はむしろ、超恐ろしい猛毒でやればやるだけかえって癌は増殖。

死に向かって一直線。
とにかく、
DS=政府、薬剤会社、医師会
悪魔の手に乗らないで下さい。」

 

クスリは、リスク!

危険なのです。

必ず副作用や副反応があります。

それに代わって、自分の唾液は副作用のない自然の薬なのです。

噛めば噛むほどあふれる唾液で健康長寿です。

唾液は短鎖脂肪酸から作られます。

短鎖脂肪酸の材料は、何でしょうか?

それは食物繊維です。

食物繊維の王様は、何と言っても寒天です。

80%が食物繊維です。

しっかりと寒天を使った料理を心がけましょう。