やっと一段落したので、ブログに書くのですが、


実は、8月の終わりに、えっきゅんが尿路感染症になり入院しておりました。


尿管から大腸菌が入り、炎症を起こしてしまうというもので、


高熱がでます。


えっきゅんの場合は、1週間ほどの入院で、


抗生剤投与しながら様子を見ていて退院したのですが、


尿管での逆流や、狭い部分などがあると、また感染症を繰り返してしまうとのことで、


本日、造影検査をしたのです。


結果、異常はないとのことでした。


はぁ・・・・・・・ほんと一安心あせる


特に、日常生活に制限があったわけではないので、普通に過ごしていたんだけど、


やっぱり今日の検査のことがひっかかっていて、


心配がつきなくてねぇ・・・。


しかし、それも今日でおしまい。ほんとよかったー。


えっきゅんが入院したきっかけは、やっぱり発熱でした。


鼻水や咳といった症状が何もないのに、38度代の熱が最初に出て、


病院に行ったのだけど、血液検査の結果、たぶん風邪でしょうーと言われて


一度帰ったんです。


でも、その後ミルクの飲みも悪いし、熱が上がってきて39度代に。


念のため、もう一度病院へ連絡したら、来てくださいとのことで、再び血液検査。


すると、数時間前の検査結果とはまったく違う結果がでて、


細菌感染の可能性が高いとのことで即入院。


で、退院、今日の検査、となったのです。


今回の件で、



たった数時間でこれほど症状が変わることがあるんだという事がわかったのと、


何も話せない赤ちゃんの体調の変化は、一番近くで見ている人間が一番わかるので、


ドクターに大丈夫といわれても、その後やっぱり注意してしっかり見ておかないといけないなぁと気合が入りました。


尿路感染症は、それほど珍しいものではないようなので、


今回の顛末が、小さなお子さんのいる皆さんの参考になるとうれしいです。


はぁーーーーー少し気が抜けたので今日は早く寝る(笑〕


ではでは、みんなまたね音譜




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