ありがとう。゚(゚´Д`゚)゚。 | 大宮さんと一緒 。。。

大宮さんと一緒 。。。

大宮さんの妄想BL小説です。
色々、大丈夫な方のみお読み下さい。

にのちゃん大好き♡嵐さん大好き♡

大宮さんに癒されて、ドキドキして、毎日幸せ。

嵐のみなさんずーっと、幸せをありがとうございます!

こんばんばーん





ZERO見ました。


潤くんに続いて、にのちゃんが岡山に。



潤くんも暑い中頑張ってくれて
私たちの気持ちを代表して届けてくれたんだと思ってます。

そして、改めてアイドルという人たちの
パワーを感じさせてくれました。


潤くんをにのちゃんを見て、話してキラキラの笑顔になる人たちが、一瞬でも苦しい状況を忘れられて、これから先の力になっていたら良いなと、素直に思いました。




あまり汗をかかないにのちゃんの頬に流れる汗。

これだけで、どれほどの暑さなのかと。
その暑さの中で避難所にいる人たちの健康が心配になります。




子どもたちに目線を合わせて小さなメモにサインをするにのちゃん。

そんなにのちゃんに、子どもたちからのプレゼントは色鮮やかなかき氷カキ氷

てっぺんからパクッとかぶりついたにのちゃんに、ワーッと湧く子どもたちおねがい

そんな子どもたちに
そっとかき氷を食べさせてあげるにのちゃん。



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口ではいつも僕には何かが欠けていると言うけれど、あなたは誰よりも優しくて。
だからこそ、足りない自分を感じるんだと思います。



避難所の皆さんに拡声器を使って

『短期ではなく長期にわたって、皆さんと共に、寄り添うつもりでいますので、どうぞこれからよろしくお願いします』

と、言ってくれたにのちゃん。


それは嵐の総意で。
にのちゃん、潤くんが行ったことも。
その義援金も。

『東日本大震災をきっかけに始まり
嵐のイベントにいらした沢山のファンの皆さんの気持ちを我々が架け橋になって被災地に届けたいという思いであります』

翔さんのこのコメントが全てだと。
そう思いました。


私はボランティアに行くことは出来ないけれど
募金箱を見つける度に少しずつ募金しています。

ワクワク学校に参加して、グッズを買ったことがこんなふうに役立って本当に嬉しい。

私には一億五千万円なんてお金は用意出来ないけれど、嵐さんを通じて沢山の嵐ファンのみんなと手を繋いで被災地に大きな力を届けることが出来る。

それを本当に誇らしく、嬉しく思いました。


私は私に出来ることを精一杯しよう。


改めてそう思いました。

忘れないこともその一つだと思います。



少しでも早く、被災者の皆さまが楽になりますように。