GOLD | 大宮さんと一緒 。。。

大宮さんと一緒 。。。

大宮さんの妄想BL小説です。
色々、大丈夫な方のみお読み下さい。

にのちゃん大好き♡嵐さん大好き♡

大宮さんに癒されて、ドキドキして、毎日幸せ。

嵐のみなさんずーっと、幸せをありがとうございます!





「むーーーー」


さっきから、かずは拗ね拗ねモード。


久し振りに少し早く帰れたから、かずに会いに来たのに。




「いらっしゃい」


おいらを出迎えたかずは、口が尖ってた。


原因は、今週放送の俺たちのバラエティ番組で紹介された金髪写真。



「俺だって、格好いい写真あるのに」


って、まだブツブツ言ってる。


撮影の時も、最初はご機嫌だった。



松潤は、金髪したこと無いからな。



相葉ちゃんは、幼くて可愛かった。



おいらは、舞台やってる時の。
お前が、「女子プロレスラー時代の写真ですか?」とか言うから、思いっきり笑いが起きてたけど。




翔くんは、バンビのころだな。
へそピアスも懐かしいな。




出てきたとたん
ハンドパワーですって言われて。
俺の写真だけ、白抜きのバラエティー画像とか、どうゆうことよって文句言う。

本当に

って、言ってる顔の可愛さには、マジでやられる。


ごめんな、かず。
おいらのせいで拗ねさせた。

本当は、可愛いのも格好いいのもあったんだ。だけど、おいらがストップをかけた。

だって、金髪で可愛かったり、色っぽかったりするかずを、誰にも見せたくなかったんだ。

こんなのとか


こんなのとか(拾い画です)


こんなのとか!(拾い画です)


こんなのも(拾い画です)





誰にも見せたくないよ。




「かず」

「むーーーー」



「かず、好きだよ」



「知ってる」



「かずは、ずっと可愛いよ」

「うん。ありがと」






家で見るかずが、一番可愛くて魅力的だなぁって、いつもと同じこと思った。