遠くまで~可愛い小悪魔 5 | 大宮さんと一緒 。。。

大宮さんと一緒 。。。

大宮さんの妄想BL小説です。
色々、大丈夫な方のみお読み下さい。

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大宮さんに癒されて、ドキドキして、毎日幸せ。

嵐のみなさんずーっと、幸せをありがとうございます!

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かずが、エロい。

えっちしよって、寄ってきて


「さとちゃん、気持ち良いよお」


って、素直なかず。




「もっとして」とか

「沢山して」とか

「毎日したいの?してくれる?」とか

嬉しいけど、困る。


いや、本当に嬉しいんだ。
可愛いし、エロいし、甘い匂いがするし。




たださ、問題はいくつかあって、ひとつは次の日のかずの駄々漏れ具合。



沢山気持ち良くなった次の日のかずは、ふんわり薄い布がかかってるみたいに見える。

輪郭が煌めいて、少し笑っても艶っぽくて、フロア中に溜め息が溢れかえる。


通勤電車の中でも、色んな奴がガン見してくるから、横から睨み付けてやる。



そうゆうのが無ければ、俺だって、毎日かずを抱きたい。

可愛くて、色っぽくて、俺のこと大好きで本当に最高の恋人だよな。


なんか、最近は俺のを口でシタがって、
何で口の中に出してくれないの?とかって言ってくる。


そんなの、かずの中に入れたくて我慢出来なくなるからに決まってるのに、本当にわかんない見たいで、涙目になってるのがさらに可愛くて仕方無い。



気持ち良いよおって言うかずを、ついつい責め立て過ぎて、意識が飛んでしまうのもしばしばで、少し加減を覚えなくちゃマズイとも思ってる。


だから、回数減らしてるのに。


あー、もうどうしたら良いんだ。


誰か教えてくれねえかな。