大宮さんの妄想bl小説です。
色々、大丈夫な方のみお読み下さい。
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かずが、エロい。
えっちしよって、寄ってきて
「さとちゃん、気持ち良いよお」
って、素直なかず。
「もっとして」とか
「沢山して」とか
「毎日したいの?してくれる?」とか
嬉しいけど、困る。
いや、本当に嬉しいんだ。
可愛いし、エロいし、甘い匂いがするし。
たださ、問題はいくつかあって、ひとつは次の日のかずの駄々漏れ具合。
沢山気持ち良くなった次の日のかずは、ふんわり薄い布がかかってるみたいに見える。
輪郭が煌めいて、少し笑っても艶っぽくて、フロア中に溜め息が溢れかえる。
通勤電車の中でも、色んな奴がガン見してくるから、横から睨み付けてやる。
そうゆうのが無ければ、俺だって、毎日かずを抱きたい。
可愛くて、色っぽくて、俺のこと大好きで本当に最高の恋人だよな。
なんか、最近は俺のを口でシタがって、
何で口の中に出してくれないの?とかって言ってくる。
そんなの、かずの中に入れたくて我慢出来なくなるからに決まってるのに、本当にわかんない見たいで、涙目になってるのがさらに可愛くて仕方無い。
気持ち良いよおって言うかずを、ついつい責め立て過ぎて、意識が飛んでしまうのもしばしばで、少し加減を覚えなくちゃマズイとも思ってる。
だから、回数減らしてるのに。
あー、もうどうしたら良いんだ。
誰か教えてくれねえかな。