大宮さんの妄想bl小説です。
色々、大丈夫な方のみお読み下さい。
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もー!!
何でまーくんも、潤くんもちゃんと僕の話聞いてくれないの!
僕、本当に悩んでるんだから。
さとちゃんは、優しい。
朝起きたらキスしてくれるし、出掛ける前は、玄関で抱きしめてくれる。
ご飯は何でも美味しいって食べてくれるし、片付けは手伝ってくれる。
いっぱいキスして、ハグしてくれるのに、お風呂はたまにしか一緒に入ってくれない。
優しいさとちゃんは、もちろんえっちの時もすっごく優しい。
僕の気持ちを最優先にしてくれて、いっぱい気持ち良くしてくれる。
なのに、もう一回って言うと、ちょっと困った顔をする。
ダメ?って聞くとそんなわけねぇじゃんって言ってくれるのに、苦しそうな顔してるのはどうして?
最近は、時々意識を無くしちゃうくらい気持ち良くて、僕、さとちゃん見るだけでクラクラしちゃう時があるくらいさとちゃんが好きになってる。
もしかして、意識無くしちゃうからダメなのかな?
だけど、さとちゃんが僕の中にいっぱいで、いっぱい揺れて、揺らされて深いところにさとちゃんが来ると、僕、気持ち良すぎて目の前が真っ白になっちゃっう。
気づいたら、綺麗になった身体で、さとちゃんの腕枕で寝てる。
ご奉仕もね、さとちゃんが僕にしてくれるのはすごく気持ち良くって、すぐにイっちゃうけど、さとちゃんは僕の口には出してくれないの!
苦いし、不味いからやめとけって言うの。
でも、僕もさとちゃんに気持ち良くなって欲しい。さとちゃんは、僕の飲んじゃうのに、僕は出してももらえないなんて、おかしいよね?
気持ち良くないから、出ないのかな?
そうだとしたら僕、どうしたら良いのかなあ?
練習するって言っても、さとちゃんに協力してもらわないと出来ないし。
なんか、そうゆう動画とかもあるって聞いたから、見てみたいってさとちゃんに言ったら、そんなの見ちゃダメだって怒られちゃった。
だから、まーくんと潤くんに聞いたのに、本当にもー!!
何でちゃんと聞いてくれないの!!
もう...眠くなってきちゃった.....
さとちゃん......大好き....