豪雨アジング  | 【Real.アジング~真実へ~】第5章

【Real.アジング~真実へ~】第5章

令和4年1月、50歳で陸上自衛隊を依願退職。釣りメーカー【MIZAR】を立ち上げ奮闘中!アジングの楽しさを伝えたい。ただ、意味のない過大表現や偽りでアングラーを煽って製品販売する気はない。真実を伝え、それでもなお楽しいのが本物の釣りの楽しさである。

昨年の豪雨災害から1年

また今年も災害classの豪雨が日本各地で猛威を奮っている。


相変わらずアジングに一年中通っているのだが、毎年、毎年、アジの回遊パターンや個体のサイズ等々、人間の想像の中には収まってくれないのが現実。

しかしながら、【ある程度】の行動パターンや【傾向】は掴めているのも現実である。

釣り人は口をそろえて言う

【今年はいつもと違う】

一度は耳にしたことがあるのでは?

そもそも、その【いつも】は何が基準なのだろう?
その【いつも】は人間の短絡的な思考から生まれる【思い込み】ではなかろうか?

確かに、自然は毎年変化し、生物の生態系も変化しているであろう。

ただ、自然相手の釣り。

人間程度の生き物が簡単に自然を【予測】するのには限界があるということだ。


さてさて前置きはこれくらいにして釣行記。

7月18日 豪雨の中、最近イマイチ不調のアジングへ。

先ずは、水深14㍍エリアへ。

ジグヘッドは【安定の1.3g】から投入。

ま、1.2gでもええですが(笑)

流れに対し、【アップクロス】からのレンジ8㍍からの【下げ探り】で12㍍付近で23㎝の痩せアジ…

連発するも、その後二時間で1本のみ。

というか、【豪雨】がヤバい。

災害classの【豪雨】でカッパは役にたたない…
恐らくこの豪雨の中、この界隈で釣りをしている人間は皆無であろう。

が、しかしながら釣り人の天敵は【風】であり、【雨】ではない。(笑)

人間の【心】が折れなければ【雨】はアジングにはあまり影響しないのだ。

下げ潮が効き始めたタイミングでディープポイントへ移動。

水深20㍍、1.8gのレンジ15㍍付近からの【下げ探り】で25㎝class。

【下げ探り】って聞いたことがないだろうが、簡単に言えば

レンジを下げながらアプローチする

ということ。
詳しい内容とその威力については改めて【考察】により記事にしたいと思う。

さてさてさてさて
その後、数匹追加するが感覚的にベストなアプローチだと感じない。

他に方法があるのでは?と考える。

長年蓄積された経験からその可能性を試してみると的中。

アジは5㍍~20㍍全てのレンジに存在。

しかも、春先~初夏に顕著な【早い釣り】これがハマる。

ハマったのは、その幅広いレンジでも10㍍~15㍍のレンジ。
そのレンジを直撃して連発!

二時間ほど集中して本気のアジング。

更に豪雨は酷くなり寒い

パンツまでずぶ濡れで低体温性になりそうなのでヤメ。

深夜2時撤退。

終わってみれば尺程度までだが


久しぶりに満足のいくアジングとなった。




豪雨で途中の画像が無いのは勘弁して頂きたい。

アジングをはじめて10数年

まだまだ見えないモノや新たに発見するモノはある。

同じことをやり続けて飽きる人、飽きない人がいる。

同じようにアジングをやり続けて飽きないのは何故だろう?

アジングに限ったことではない。

考えること

試すこと

想像すること

小学生並みの好奇心

それがたまたま【アジング】に向けられたということであろう。

だからいつまでもたっても

ワクワクがとまらない(笑)


以上、釣行記 おしまい。