また今年も災害classの豪雨が日本各地で猛威を奮っている。
相変わらずアジングに一年中通っているのだが、毎年、毎年、アジの回遊パターンや個体のサイズ等々、人間の想像の中には収まってくれないのが現実。
しかしながら、【ある程度】の行動パターンや【傾向】は掴めているのも現実である。
釣り人は口をそろえて言う
【今年はいつもと違う】
一度は耳にしたことがあるのでは?
そもそも、その【いつも】は何が基準なのだろう?
その【いつも】は人間の短絡的な思考から生まれる【思い込み】ではなかろうか?
確かに、自然は毎年変化し、生物の生態系も変化しているであろう。
ただ、自然相手の釣り。
人間程度の生き物が簡単に自然を【予測】するのには限界があるということだ。
さてさて前置きはこれくらいにして釣行記。
7月18日 豪雨の中、最近イマイチ不調のアジングへ。
先ずは、水深14㍍エリアへ。
ジグヘッドは【安定の1.3g】から投入。
ま、1.2gでもええですが(笑)
流れに対し、【アップクロス】からのレンジ8㍍からの【下げ探り】で12㍍付近で23㎝の痩せアジ…
連発するも、その後二時間で1本のみ。
というか、【豪雨】がヤバい。
災害classの【豪雨】でカッパは役にたたない…
恐らくこの豪雨の中、この界隈で釣りをしている人間は皆無であろう。
が、しかしながら釣り人の天敵は【風】であり、【雨】ではない。(笑)
人間の【心】が折れなければ【雨】はアジングにはあまり影響しないのだ。
下げ潮が効き始めたタイミングでディープポイントへ移動。
水深20㍍、1.8gのレンジ15㍍付近からの【下げ探り】で25㎝class。
【下げ探り】って聞いたことがないだろうが、簡単に言えば
レンジを下げながらアプローチする
ということ。
詳しい内容とその威力については改めて【考察】により記事にしたいと思う。
さてさてさてさて
その後、数匹追加するが感覚的にベストなアプローチだと感じない。
他に方法があるのでは?と考える。
長年蓄積された経験からその可能性を試してみると的中。
アジは5㍍~20㍍全てのレンジに存在。
しかも、春先~初夏に顕著な【早い釣り】これがハマる。
ハマったのは、その幅広いレンジでも10㍍~15㍍のレンジ。
そのレンジを直撃して連発!
二時間ほど集中して本気のアジング。
更に豪雨は酷くなり寒い
パンツまでずぶ濡れで低体温性になりそうなのでヤメ。
深夜2時撤退。
終わってみれば尺程度までだが

久しぶりに満足のいくアジングとなった。
豪雨で途中の画像が無いのは勘弁して頂きたい。
アジングをはじめて10数年
まだまだ見えないモノや新たに発見するモノはある。
同じことをやり続けて飽きる人、飽きない人がいる。
同じようにアジングをやり続けて飽きないのは何故だろう?
アジングに限ったことではない。
考えること
試すこと
想像すること
小学生並みの好奇心
それがたまたま【アジング】に向けられたということであろう。
だからいつまでもたっても
ワクワクがとまらない(笑)
以上、釣行記 おしまい。

