横浜アジング【終了】 | 【Real.アジング~真実へ~】第5章

【Real.アジング~真実へ~】第5章

令和4年1月、50歳で陸上自衛隊を依願退職。釣りメーカー【MIZAR】を立ち上げ奮闘中!アジングの楽しさを伝えたい。ただ、意味のない過大表現や偽りでアングラーを煽って製品販売する気はない。真実を伝え、それでもなお楽しいのが本物の釣りの楽しさである。

1月5日~6日



海面温度 11.6




今シーズンの横浜アジングの【終了】を確認すべく外房から中1日で横浜へ!



アジの生息適温、水温は13℃~25℃



今回は5匹も釣れれば良し的な感じで源さんと午後4時の便に乗り込む。



風は0M~5Mで最高の条件




海猿の【アジングの向こう側】


先行者は究極のロッドを製作中のTさん



そして軍団の皆さん。



5時便で番長、Kさん。



計8人




海猿の【アジングの向こう側】


マズメを過ぎ午後6時になってもアジは回って来ない・・・


釣れるのはメバルとカサゴ、チーバスのみ・・・



PM7時



1.2gJH単でボトム~1Mリフトからのテンションフォールで



『もぉ~』



ティップを抑え込む様なバイトが・・・




『カサゴか・・・』




アワセをくれてやるが暴れない・・・




『やっぱカサゴか~』




『カサゴですこれ・・・』




と周囲に宣言。






が海面まで浮かせると





海猿の【アジングの向こう側】


でっぷりと太った番長似のアジ。



その後・・・




源さんが1本



Mさんが1本





PM8時以降は・・・




アジは回って来なかった・・・



と思う。




アジよりアングラーの数の方が多かった今回の釣行、これにて今シーズンの横浜アジングは終了。





また春以降に期待したい。





しかし・・・




寒かった・・・




レッドロボ爺は走り回っていたような・・・




バイトに餓えた猿&ロボ爺は明日は外房に出撃、久々にポチ君ともコラボ!





外房のアジを狩りまくって来ます!






おしまい。