【海猿的アジング考察26】バイト編&ゼツリンダートミニ! | 【Real.アジング~真実へ~】第5章

【Real.アジング~真実へ~】第5章

令和4年1月、50歳で陸上自衛隊を依願退職。釣りメーカー【MIZAR】を立ち上げ奮闘中!アジングの楽しさを伝えたい。ただ、意味のない過大表現や偽りでアングラーを煽って製品販売する気はない。真実を伝え、それでもなお楽しいのが本物の釣りの楽しさである。

久しぶり?の変態考察になりますが・・・




その前に!


今週末の【自己完結型清掃活動】 もよろしくです!






さて・・・


今回のテーマは



【アジのバイトの出方】



そこらの雑誌で具体的に【バイトの出方】について書いてあるのは見た事がない。



有るとすれば・・・



『フッ』


『コンッ』


『引っ手繰るような』


『テンションが抜けるような』


『違和感』



みたいな抽象的なものばかり・・・



初心者には解りにくいし、おかしな勘違いも聞こえてくる。




そこで以前から考えていた事を考察にしてみます。




先ずは【バイトの出方】が変化する要因は?




① 活性と競争率


② レンジ


③ アクション&スピード


④ ルアーサイズ


⑤ ベイト


⑥ タックル


⑦ 違和感


海猿的には今のところ、この⑦つが【バイトの出方】が変わる要因だと思っている。



一般的に認識されているのは、①と⑤と⑥位か?









【バイトの出方の変化の要因】





①【活性と競争率による変化】




まあ皆さんが普通に考えている通り、活性が高ければハッキリした明確なバイトが出る事が多い。


また、競争率が高ければそれだけ我先に食ってくる。


しかし、全てがそうではないし色々なファクターによって変化する




どう変化するかは②以降を読んで頂ければ解ると思います。







②【レンジによる変化】




これは簡単にいうと、レンジによってバイトの出方が違うって事。


通常、表層になればなるほど、バイトは明確になる。


アジに限らず普段の泳層より海面に近い層のベイトを捕食するのは、魚にとってリスクが高い


メバルがトップに出てUターンするのを見た事が有る方は直ぐに理解できるはず。


魚は捕食後は元の泳層やストラクチャーに戻ろうとする、そういう理由で泳層より上のルアーへバイトした場合はバイトは明確なものになる訳です。



通常の泳層付近でのバイトはそこまで明確に出ない、これも他のファクターにより変化する。


ボトムでのバイト・・・



ボトムでのバイトは小さなものが多い。



何故か?



ボトムにルアーを完全に置いている状況では、アジは斜め上からバイトする事になる。


当然、ルアーを口に入れてもラインを大きく引っ張る事がなく口に入る訳です。



置いてあるルアーを持ち上げてもロッドにはそれほど明確なバイトは出ないっていう考えです。



レンジによって【バイトの出方】が変わるってのはOKでしょうか??



しかし、全てがそうではないし、色々なファクターによって変化する。






③【アクション&スピードによる変化】



バイトの出方はアクション、スピードが速くなるほど明確になる。


速い餌を捕食するには当然、魚もそのスピードが必要でありスピードは衝撃であり、そのまま強いバイトになるという事です。



遅いアクションだと逆に魚はそれほど必死になって捕食する事は少ない、なのでバイトは小さくなる。



ミノーの早巻きで釣るのと、ワームでフォールで釣るのは同じ活性やレンジで釣っても【バイトの出方】は変わる事を考えれば理解出来ると思う。








④【ルアーサイズによる変化】


これは⑤と⑦に被ってしまうとこもあるが・・・


サイズ大=バイト大


サイズ小=バイト小



シーバスをメバルタックルで小さなワームで釣ったら・・・・


メバルと変わらない位小さなバイトが出る。


小さなベイトを捕食するに、魚側からすれば大きな動きは必要ない。


人間がアリを捕まえるのと、牛を捕まえる為の動きの差と同じです。





⑤【ベイトによる変化】


これは色々被っているし解ると思うので割愛します。





⑥【タックルによる差】


これも普通に反響感度による、バイトの伝達の違いで人間が感じる変化となる。


実際には同じバイトでも、タックルによっては『ぬう~』と出たり『コンッ』と感じたりする。








⑦【違和感による変化】



これは魚がルアーを口にして・・・


違和感大=バイト大


違和感小=バイト小


になる事が多いが、魚種によっては変わってくる。



違和感大=吐き出そうとする


そこでフックポイントが口に掛かりバイトが大きく感じる事もある。


しかし、その前の口に入った時のバイトも必ずあるので、そこをしっかり感じられるアングラーはそうでないアングラーとの【バイトの出方】の感じ方は違う訳です。



違和感がなければ魚は口を使った後に大きな動きをする事は少ないと考えている。


イコールバイト小になる訳です。




以上 






簡単に書いてみましたが・・・・






全ては⑦つの状況を踏まえて考えないと答えは出ないという事です。





同じワームで同じ群れの魚を釣っても・・・



⑦つの要因の違いによって



【バイトの出方】は変わってきます。





それを・・・



明確なバイトが出たからといって




『今日は活性が高い』




と決めつけてしまうと・・・




思考回路はストップして釣果は伸びなくなる事もあると思います。




特に・・・



②のレンジによる変化



③のアクション、スピードによる変化



は顕著に感じると思いますので皆さんもその辺を意識してみたらもっと楽しいアジングになるのでは?と思います!



以上で変態考察は終わりますが、次回27はこのバイトに対しての・・・



【ジグヘッド&フック選び】について書いてみたいと思います!









さて


【ゼツリンダートミニ】



海猿の【アジングの向こう側】


大量購入しました!


カラーは左から   


【ムラムライソメ】


【クリアーラメ】


【タイチョウエメラルド】



残念ながら【海猿の力】は品切れ・・・



まあどのカラーも良く釣れるので問題なしです!


ミニになってフッキング率大幅アップしました。

海猿の【アジングの向こう側】

手前から


がま、コブラ1gフック#6


ジャズ、アジヘッドDtype 1.2gフック#8


OceanRuler、クレイジグ波動1gフック鬼掛けチューン



にセットしたらこんな感じです!



アジング、メバリングには最高です。


外房の勝浦~鴨川アジングには特に有効!


何故かって?


水深がないエリアだと動かしている時間が多いのでこのサイズはオールラウンドに使えるからです!


海猿のメインウエポンになってます!




気になる方は↓


【ECSTASYオンラインショップ】



7本入り


200円です!