長~い休みに入りました! 7連休2日勤務、5連休です。
さてさて今日ルアマガソルト2月号を購入しましたが、その記事の中に・・・・
その内容とは
【正海に訊け!】
の一部である。
以下抜粋して著作権に触れない程度で紹介すると・・・・・・
【ルアーフィッシャーマンにとって、ルアーのカラ―セレクトは永遠のテーマであり、決して結論の出ない問題である。】
【はっきりしているのは、魚にには色覚は無く色を光の波長の違いで見分けている】
【水中の光の透過は光の波長で決まる】
【人間の目には色覚が有るが、魚には無いのが一般的な解釈】
【魚はどうやってどうやって色を見分けているのか?】
【白黒テレビ、の白黒写真のような感じと思って頂ければよい。】
【すなわち、色の違いは濃淡の差であり、それが光の波長の違いということ。】
【波長の違いを如実に表しているのが、虹の7色】
【最も波長の長いのが赤、短いのが紫】
【虹の7色で波長の短い順に並べると、紫,藍、青、緑,黄、橙、赤】
以上、ルアマガ2月号抜粋
記事の内容はまだまだ深い部分まで触れているが、私が11月13日にアップした記事について自信になった。
波長までは考えていなかったが、濃淡でしか差は無いと考えていた事は、間違いでは無かったのかと?
ルアマガ2月号のこの記事には、カラ―についての使い分けなど村越正海氏の見解が記載されています。
どうやら赤が暗くても濁りがあってもアピール力は一番みたいで・・・・
興味のある方はぜひ読んでみては・・・・・・・
物凄く勉強になりました。
追伸・・携帯からだと非常に読みにくいので、PCをお薦めします。