急遽アジング | 【Real.アジング~真実へ~】第5章

【Real.アジング~真実へ~】第5章

令和4年1月、50歳で陸上自衛隊を依願退職。釣りメーカー【MIZAR】を立ち上げ奮闘中!アジングの楽しさを伝えたい。ただ、意味のない過大表現や偽りでアングラーを煽って製品販売する気はない。真実を伝え、それでもなお楽しいのが本物の釣りの楽しさである。

叫び昨日、仕事が昼過ぎに終わり明日(日曜日)の仕事は、午後2時から。





行くしかないっしょ



経費がかかるので、嫁と息子を誘ってみた。



心良く承諾してくれて午後3時出発







向かうは昨日、大時化と濁りで撃沈した外房の波止。





午後6時前に到着。





海は…







風は無い!







しかし…







またもや大時化大ウネリじゃん…





私が外房のメインポイントと している波止は、外向き。





太平洋をなめてました。





餌氏が

『ダメダメ、魚は入ってねぇよ』 だって…





それでも自分で確かめる迄諦め無いのが、俺流。





嫁と息子はそのウネリと波を見て『止めとくね。』だって…





まあ私は行きますが…





結局、アウト。反応無し





2日続けて撃沈は避けたいので、ウネリの当たらない反対の港に移動する。







さすがに、土曜日の晩だけあって人だらけ。







間に入れてもらいワンキャストで15センチそれでも数は釣れ無い、



餌氏たちはぽつぽつ揚がってます。





朝迄ランガンするも、豆アジ7つで再度撃沈を食らった。



画像は有りません…





スンマセンでした… 叫び