このブログは
『幼少期からの生き辛さを解消して、イキイキ明るい生活を過ごせる』
内容をお伝えしています。
自己紹介
開業11年目
カウンセリング歴11年（自殺危機初期介入スキルワーク受講済み）
レイキヒーリングセカンド【光明レイキ会）
気功・整体歴 20年継続して学び続けています
整体講師歴2年（基本整体・内臓整体）
病院勤務7年
心身の苦しみから解放される方法を考え続けて、色々な手法を学び続けています。
自己イメージを変える
何となく自分が頼りない存在だと感じる時はあります
自分には可能性が感じられない
自分は臆病で、何をするにしてもオドオドしている
自分に自信がないので他人の影響をすぐ受けてしまう
自己イメーがちっぽけで弱く、頼りない存在に感じてしまうことがあります
普通に自分に自信がもてたら、もっと世の中が生きやすくなるんじゃないかと思うこともあります
人は自己イメージを元に自分という個性を認識しています
もし自己イメージが、とてもよわよわしいもであれば、無意識に弱々しく振舞ってしまうものです
逆に自己イメージが、ライオンのような勇敢さであれば、自己イメージ通りに力強さを感じるような振舞い方になるでしょう
このように自己イメージ通りに振舞おうとする無意識の働きがあるので、もし自己イメージを持つのなら、より自分の支えになるようなものが好ましいと思います
その為には自分の意識をより大きなもの、広がりがあるもの、エネルギーが湧いてくるものに成りきってみましょう
自己イメージ変容瞑想
大きな空をイメージしてみましょう
青々しく無限の広がりをもつ空になりきってみましょう
大地をイメージしてみましょう
全てのものを支え続けるその、力強さかんじてみましょう
太陽をイメージしてみましょう
常に情熱を燃やし、力強い光と熱を絶え間なく地球に届けてくれるエネルギーになりきってみましょう
自分のイメージというのは変化しやすく、他人からみた自分のイメージも人によって違いがあり不確かなものです
そんな不確かな自己イメージであれば出来るだけ、空や大地、太陽のようなイメージを自分だと思っていた方が、可能性も感じやすく、希望も持ちやすくなります
自己イメージが小さく弱々しく感じる方は、この瞑想を毎日続けていくと、もっと広がりが出て勇気やチャレンジ精神が湧いてきますよ。
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