このブログは
『幼少期からの生き辛さを解消して、イキイキ明るい生活を過ごせる』
内容をお伝えしています。
自己紹介
開業11年目
カウンセリング歴11年（自殺危機初期介入スキルワーク受講済み）
レイキヒーリングセカンド【光明レイキ会）
気功・整体歴 20年継続して学び続けています
整体講師歴2年（基本整体・内臓整体）
病院勤務7年
心身の苦しみから解放される方法を考え続けて、色々な手法を学び続けています。
八方塞がりと感じた時
人生の壁にぶつかった時に、色々な解決方法や対策を考えます
しかしながら、それでもうまく行かない時があります
自分では解決方法が見つからない、八方塞がりのような感覚になる場合があります
そういう場合、どうすればいいのでしょうか？
自分の考え、意見を保留
もう考えても答えがでないわけですから、一旦自分の考え方や想いを脇においてみましょう。
そして今までで
・人から言われたことで浮かんでくる言葉
・心の中で浮かんでいる言葉
・嫌いな人から言われたことでも筋が通った言葉
・新聞、テレビ、本などでなんとなく目が留まった言葉
などを思い返してみてください
実は問題が起こった時に同時に、自分のなかにも
こうかもしれない・・・
という答えが出ていることが多いのです
カウンセリングで質問されて答えると
私もそう思っていたんです・・・
と言われる方が多いのです。大半の場合答えをうすうす知っている人が多いと感じてます
もしかしたら答えが出てても、心境的に反発するような答えが浮かんできたのかもしれません。
それか、自分では無理、出来ないと感じているかもしれません
・心境的に反発心があってわかっているけどしたくない
・自分にはできないと決めつけてしまう
という心情は理解はできます
しかし筋が通っている答えであれば、一度思い切って行動に移してみることも、新たな可能性を生み出すかもしれません
行き詰った時は、逆が正しい
自分の囚われを外すことで、新たな可能性が産み出されます
よければクリックお願いします！
