このブログは

 

『幼少期からの生き辛さを解消して、イキイキ明るい生活を過ごせる』

 

内容をお伝えしています。

 

 

  自己紹介

 

開業11年目

 

カウンセリング歴11年(自殺危機初期介入スキルワーク受講済み)

天占易学指導員(LCC指導員)

神託カードリーデング歴10年

 

タッチフォーヘルスレベル4、メタファー受講

レイキヒーリングセカンド【光明レイキ会)

気功・整体歴 20年継続して学び続けています

整体講師歴2年(基本整体・内臓整体)

病院勤務7年

 

心身の苦しみから解放される方法を考え続けて、色々な手法を学び続けています。

 

 

  心が傷ついた時に

 

ある人に言われた言葉でとても傷ついた

 

心の傷は治らないんでしょうか?

 

このようなお話をお聞きしました

 

人の批判を聞いていると、心に突き刺さるような感覚を伴うような時があります

 

その心の痛みから、色々な感情が溢れてきます

 

そして、色々なことが頭に浮かんできます

 

自分はやはりダメな奴じゃないか

 

自分がこの世にいてよいのだろうか?

 

このようにどんどん心の暗い深みにはまっていってしまいます

 

私達の心は本当に傷ついてしまうのでしょうか?

 

 

  本当に心の傷がついたのか

 

 

どんな言葉も自分の心の本質(魂)を傷つけることは出来ません

 

あなたが傷ついたと思っているのは、心の本質ではなく心のひだの一部です

 

ひだとは、自己イメージした部分です。

 

自分のエゴの部分

 

自分のイメージ像

 

自分が大切にしている価値

 

という心のひだが傷ついたのであって、心の本質(魂)が傷ついたのではありません

 

それは花びらのようなもので、花びらが傷ついて萎れても、また新しい花びらが奥から芽生えてくるのです

心の傷をうけたと感じた時、そこから沸き起こる感情を抱きしめながら、傷ついた花びらを脱ぎ捨てて、綺麗な新しい花が蘇生するイメージを持ってみましょう

 

瞑想します

 

深く深呼吸してからイメージしてみましょう

 

傷ついても、傷ついても、傷ついた花びらがしおれて地面に落ちていき、すでに過去のものとなります。

 

そして今この瞬間から、あなたの心には蘇生エネルギーが流れ、新たな花びらが芽生え誕生します

 

 

過去の花より力強く、より綺麗な花があなたの心に咲くことでしょう

 

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