このブログは
『幼少期からの生き辛さを解消して、イキイキ明るい生活を過ごせる』
内容をお伝えしています。
自己紹介
開業11年目
カウンセリング歴11年（自殺危機初期介入スキルワーク受講済み）
レイキヒーリングセカンド【光明レイキ会）
気功・整体歴 20年継続して学び続けています
整体講師歴2年（基本整体・内臓整体）
病院勤務7年
心身の苦しみから解放される方法を考え続けて、色々な手法を学び続けています。
自分には何もないと思ってしまった時
もう自分にはなにもない
そう思ってしまう時期があります
親しい間柄の人との別れ
信頼していた人の裏切り
すごく期待していたことが、ダメになった時
喪失感と絶望感に苛まれ、悲しみや怒り、後悔など様々な感情の起伏が激しく変化します
そうして
もう自分には何も残っていない
もうなんの希望もない
という想いに支配され疲れて、無気力になっていきます
そのような時はどうしたら前向きの気持ちになるのでしょうか？
このような時
自分の感情を否定せず、抑え込まず、まずはしっかりと受けとめながら通り過ぎて行く過程が必要です
とてもナーバスになる時期を経過していくと、少しづつ強烈な感情や想いが鎮まってきます
強烈な感情が鎮まってきて、それでも想いや考えは変わらない場合があります
あるに意識を向け始めよう
そのような時は、
ある
に意識を向け続けてみましょう
私には〇〇がある
ということに意識を向けてみます
私には手も足もあって自由に行動できる
私には家族がある
私は毎日ご飯を食べれる
私には人に助けられたことがある
私は夢を描くことが出来る
私は目標を達成した経験がある
私は親から頂いた大切な命がある
私は先祖が力を強く生き抜いた遺伝子をもっている
私に太陽がエネルギーを送ってくれている
自分にもあるもの
に気付くことができます
ある
をひたすら考えていきます
次に
そのあったものに対して
それは素晴らしいことです
ありがとうございます
と心の中で何度も唱えてみましょう
ある
を数えていくと、エネルギーが湧いてきます
そのエネルギーを糧に、あなたらしい人生に向かって前に歩み始めてみましょう
一人で悩んでいる方は、いつでもご相談くださいね
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