本日は、スープの出来が悪いため休業します。
半年ぶりに食べた味は今も健在
カウンターだけの世界!!
自分が小さい人間と思った瞬間
ジュルッ!!!
GO!!!!!
と店まで閉めるほどこだわりのあるラーメン屋さんが東大阪にはあります。そこは、本当に美味しくて大好きなんです。ただ、行くたびに閉まってて。今日やっとこさ行くことができました!!
こんにちは!ツナグ工房の白飯社長こと中村雄太です。
僕のこと→紹介文です
半年ぶりに食べた味は今も健在
偶然通りかかったら、店も開いててしかも、外待ちもなかったので、今がチャンスとばかりに行ってきました!!
カウンターだけの世界!!
店内は8席ほど。もちろんカウンターのみ。といっても他のカウンターだけのラーメン屋さんに比べると隣の人との距離はまだゆったり気味。といっても、まあまあ近い。鼻息は十分聞こえる。隣には、サラリーマン風の男性が。店主とも親しそうに話をしていたので、まあ常連さん。
自分が小さい人間と思った瞬間
カウンター席に座った時に、僕が1番危惧することがあります。まあ、どうでもいい話なんですけどね。頼むから!!さしぶりに来たんやから今日は、勘弁してね!お隣さん。ホンマに頼むから。
そんな強い願いを込めて、注文しました。「しょうゆ!!」と。
私より先に座られていたサラリーマン風の男性のところにまもなくラーメン到着🍜その瞬間、神にすがる思いで心の中で私は、「頼む🙇♂️この人だけは、そうじゃないと誓ってください!」
男性は、スプーンを取る。まずはスープから。
ジュルッ!!!
あっ!!音した!!今、ジュルッてした!!
こ、こ、これは・・・(T_T)
そう。この音は、あの魔の時間の始まり。。。
これから始まる恐怖の幕開け。
そこから怒涛の如くはじまる。。。
スリー
トゥー
ワン
GO!!!!!
ジュ、ジュルジュルジュルジュルーー、ズーズーズーー。
クチャクチャクチャクチャクチャーーーーーー
は、はひ、はひ、はひ、はひ
↑
この音は、予想外でした。
な、なかなかやな。オジさん。
「大将、うまいな!これはうまいわ。これ以上、旨くならんとってや!」
「このラーメン食べたら、他のラーメン食べられへんわ!」
「○○駅の高架下のラーメンも中々うまかったけどな」
「よそでも食うてますやん!」
って突っ込まれてましたけど。
お判り頂けたと思いますが、僕、知らない人の食べる時のクチャクチャ音とか、メッチャ気になってもて、イライラして、食べる気失せてしまうんです。
以前にもブログ書きましたけど。
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イチイチそんなん気にして!小さい男やなと思われるかもしれませんが、僕にとってはどうしても気になってまうんですよねぇ。
今度からは耳栓していこーーっと。
ではまた!