天使がいたw | メガネふぇちの独り言

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好きな俳優さん(渡辺大輔さん)や劇団(劇団☆新感線)をメインに思い付いたことをマイペースに書き散らしております。

こんばんは。

何とか1時間だけ休暇取って、何とか30分だけ定時より早く会社を出て、何とか開幕10分前に席に着きましたーw

もう始まる前からヘトヘト。


本日は、新国立劇場で「ロミオ&ジュリエット」観てきましたよ。

渡辺さんのFC先行までに予定が全く立たず、やむなくリセールで2階席の1回だけ確保。

本気で、渡辺さんの「ヴェローナ」だけ聴きに行くつもりだったの、バレバレですね。

そんな第一目標だった渡辺大公の歌声は、残念ながら聴けなかったわけですが、最後までしっかり堪能いたしましたよ。


とはいえ、若手組はほぼ初めましてな方だったので、ベンヴォとマキュに関しては、あまり強く印象には残らず。

申し訳無い。

思い付いたとこから、ちょこっとずつ書きたいと思います。


まず、岡宮ロミオ。

何より、声がいいですね。

2階までしっかり歌声が響いてきましたよ。

お顔が小さくて、モンタギュー集団の中で踊ってるお姿は姫感あるんですがw

ロミオって、ジュリエットとのデュエットもあるから、音域が意外と低めなの、岡宮さんの声域と合ってたと思います。

2幕の「憎しみ」、死との激しいダンス+歌で、全くぶれないのがすごい。


吉柳咲良さんのジュリエット。

透明感のかたまりみたいな歌声でしたー。

もう、私の中のおっさんが、ずっと「可愛い」を連呼してましたよw


2人のハーモニーがとにかく気持ちよくて、聞き惚れました。

「天使の歌」、2人が天使みたいでしたわよー。



すみません、主役2人だけ書いたところで、今日はもう眠気MAXでして、続きはまた次回に。


ではでは。